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よくあるご質問
FAQ- Q歩⾏に特性のある⽅の計測は可能ですか。
- A
健常者の歩⾏計測を前提とした製品のため、歩⾏に特性のある⽅の計測はできない場合があります。
おおまかな⽬安として、まず⾜⾸の底屈・背屈の⾓度が極端に⼩さい場合は測定が困難です。
また歩幅や⾜上げ⾼さが極端に⼩さい場合は個別対応にて計測可能となる場合がありますので、ご相談いただればと思います。 - Qランニングのデータは計測できますか。
- A
できません。
歩⾏でない動作を検知した場合はデータ計測しない仕組みを組み込んでいます。
なお、センサを靴に⼊れての⾛⾏⾃体は特に問題ありません。 - Qレンタル利⽤中のセンサが電池切れ等により動作しなくなった場合、どうなりますか。
- A
有償にて、代替センサと交換いたします。
- Q専⽤インソールを⼊れる靴の制約はありますか。
- A
元から付いているインソールが外せる靴をご利⽤ください。
また、ヒールのある靴はヒール⾼4cmを超えると正常にデータを取得できない可能性があります。
装着感を調整しやすいスニーカー等がおすすめです。 - Qセンサ内に計測結果は蓄積できますか。
- A
⽇常計測・⾼頻度⽇常計測ではある程度センサ内にデータを蓄積可能です。
リアルタイム計測ではセンサ内に計測結果は蓄積できません。 - Q計測していない間もセンサの電池は消耗しますか。
- A
⽇常計測・⾼頻度⽇常計測では、計測をしていない間はほぼ消耗しません。
ただし、センサの電源スイッチのOFF→ON操作を⾏った場合は、スマートフォンとの接続が確認できるまで電池消耗しつづけます。
リアルタイム計測では、電源スイッチをOFFにしない限り電池消耗しつづけます。 - Q⾃分でセンサの電池交換はできますか。
- A
電池が外れないように接着加⼯をしているため、お客様での電池交換はできません。
- Qセンサの計測モード(⽇常計測 / ⾼頻度⽇常計測 / リアルタイム計測)を変更することはできますか。
- A
ご希望の計測モードを書き込んだセンサとの交換にて対応いたします。
- Qセンサは購⼊できますか。
- A
原則レンタルのみです。
- Q専⽤インソール以外にも歩⾏分析センサを⼊れることはできますか。
- A
別のインソールや靴⾃体にスペースを作り、そこに歩⾏分析センサを装着することでデータ計測することは可能です。
ただし、専⽤インソール利⽤時とセンサの位置・向きを揃えることと、センサを固定することが必要です。 - Qダッシュボード利⽤のための環境構築や開発は必要ですか。
- A
必要ありません。
Webブラウザ(Google Chrome推奨)上でID・パスワードを⼊⼒いただければご利⽤可能です。 - QダッシュボードからダウンロードできるCSVはどのようなものですか。
- A
以下のようなイメージです。
⽇常計測・⾼頻度⽇常計測では⼀⾏が左⾜または右⾜の数ストライド分のデータ、リアルタイム計測では⼀⾏が左⾜または右⾜の⼀ストライド分のデータです。


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