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UNIVERGE IXシリーズ FAQ

LAN(イーサネット)に関するFAQ

Q.1-1 オートネゴシエーションに対応していますか?

はい、オートネゴシエーションに対応しています。

Q.1-2 ハブやスイッチと接続するときのケーブルはストレートケーブルですか?

はい、ストレートケーブルを使用します。ルータとPCやルータ同士を接続する場合はクロスケーブルを使用します。

なお、2017年5月現在で販売中のIXシリーズは全機種AutoMDI/MDI-X(※)に対応しており、ストレート/クロスいずれのケーブルでも接続可能です。

  • AutoMDI/MDI-Xで動作させるには、そのポートでオートネゴシエーション機能が有効化されている必要があります。

Q.1-3 Auto MDI/MDI-X自動検出機能とは何ですか? また、この機能に対応していますか?

ツイストペアケーブルを使用するイーサネットのハブにおいて、接続に必要なケーブルの種類(ストレート/クロス)を自動的に検出して、切り替える機能です。

対応機種・ポートの情報は、上のQ.1-2をご覧ください。

Q.1-4 イーサネットポートの状態を確認するコマンドは何ですか?

物理ポートの状態は以下のコマンドで確認することができます。

show devices

【IX2106の表示例】

  • Router(config)# show devices GigaEthernet0
  • Device GigaEthernet0 is up ←ポートのUP/DOWN
  • ifIndex is 1
  • GigaEthernet status:
  • Physical address is **:**:**:**:**:**
  • Full-duplex 1G b/s, 1000BaseT, MDI ←速度/通信方向
  • [途中省略]
  • Statistics:
  • 0 input frames
  • 2 output frames, 2 output requests
  • Rx errors:
  • 0 alignment errors, 0 CRC errors, 0 misc errors
  • 0 long frames, 0 short frames, 0 overflows
  • Tx errors:
  • 0 single collisions, 0 multiple collisions
  • 0 excessive collisions, 0 late collisions
  • 0 deferred transmissions, 0 misc errors
  • 0 underflows, 0 truncations

Q.1-5 通信速度/方向の相互接続性を教えてください。

通信速度/方向を設定するときの注意点は下記の通りです。

  1. 通信速度/方向の設定は、接続する機器と必ず一致させてください。
  2. 通信速度/方向の設定はそれぞれ別のコマンドで行うことができますが、一方をオートネゴシエーション、一方を固定設定、という使い方は行わないで下さい。

  • 上記の1.と2.を守らない場合、設定矛盾により、レイトコリジョン等の発生に伴う「スループット低下」や「通信不能」に陥る可能性があります。

Q.1-6 内蔵スイッチングハブは、ポートミラーリング機能に対応していますか?

IXシリーズの内蔵スイッチングハブはポートミラーリング機能に対応しています(スイッチングハブを内蔵していない機種は対象外)。

詳しい仕様や設定方法は、「機能説明書」、「設定事例集」をご参照ください。

Q.1-7 内蔵スイッチングハブのQoS機能とは何ですか?

IXシリーズの内蔵スイッチングハブはQoS機能に対応しており、スイッチングハブに大量のトラフィックが注入されて輻輳状態にあるときでも、特定のHUBポートで受信したトラフィックを優先することができます。

詳しい仕様や設定方法は、「機能説明書」、「設定事例集」をご参照ください。

Q.1-8 未使用のLANポートを物理的にシャットダウンさせることはできますか?

可能です。

未使用のLANポートを物理的にシャットダウンすることにより、そのポートにケーブルを接続してもリンクアップしなくなりますので、消費電力量を節約することができます。

  • 「IX2106」のポートGE0をシャットダウン

  • device GigaEthernet0
  • shutdown

  • 「IX2106」のポートGE1(SW-HUB)のHUB1ポートをシャットダウン

  • device GigaEthernet1
  • port 1 shutdown

Q.1-9 内蔵スイッチングハブは、リンクアグリゲーションに対応しています。

IXシリーズはリンクアグリゲーションに対応しています(ソフトウェアバージョンver.8.8以降)。リンクアグリゲーション機能を使用することにより、複数のHUBポートを1つの論理ポートとして利用することが可能です。

  • 2017年5月現在販売中のIXシリーズは、スイッチングハブを搭載していない機種を除く全機種、リンクアグリゲーション機能に対応しています。
  • HUBポートでのみ使用可能です。
  • 静的設定のみ対応しています。LACP等の動的設定には対応しておりません。
  • リンクアグリゲーション機能を使用して回線の増速(例えば1Gポートを2ポート使用して2Gbpsの通信を行う)はできません。
  • モニタポート、ミラーポートとの併用はできません。
  • ポートVLANを併用する場合、同一LAGに指定するポートは全て同一ポートVLANグループに指定する必要があります。

Q.2-1 リンクアップしないのですが。

下記の項目を確認してください。

  • 接続する機器に合ったケーブル(ストレート/クロス)を使用しているか。
  • 接続する機器に電源が入っているか。
  • 速度の設定が合っているか※
  • 装置の電源OFF/ONを実行し、自己診断結果(POST:Power On Self Test)で“fail”が出ていないか。

  • IXシリーズを10Mbps固定に設定しているのに、接続装置が100Mbpsになっている等。

Q.2-2 コリジョン(collision)が多発するケースについて教えてください。 また、singlecollisions、multiple collisions、excessive collisionsの違いについて教えてください。

コリジョンが多発する場合、接続装置との通信方向が半二重で設定されていることが考えられます。可能であれば、接続装置との通信方向設定を全二重にしてください。

各パラメータはコリジョン発生時の再送回数により区別されます。

種別 再送回数
single collision 1回
multiple collisions 2~15回
excessive collisions 16回以上

Q.2-3 CRCエラーやアライメント(alignment)エラー、レイトコリジョン(late collision)が多発している場合、何を確認すれば良いですか?

通常のオペレーションでは発生しないエラーですので、まずは接続装置との全二重/半二重設定が一致していることを確認していただき、さらに回線/ケーブル品質や距離、NICの故障等の調査が必要です。

Q.2-4 show interfacesコマンドを実行したところ、carrier senseエラーが多発しています。何の障害が考えられますか?

carrier senseエラーはリンク状態にばたつきがある場合にカウントアップします。

回線/ケーブル品質や距離、NICの故障、またはコネクタが確実に挿入されてない可能性があります。

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