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サブスク型POSの本当の価値とは


飲食店舗DXにおけるサブスク型POSの本当の価値
外食産業は外部環境変化に影響を受けやすい。だから、飲食店舗DX成功の秘訣は、まず最初に変化に柔軟/迅速に対応できる仕組みを作ること。その仕組みに決定的な役割を担うのが、サブスクリプション型のPOSシステムです。
サブスク型POSの本当の価値について、従来の考え方との違い、導入事例を踏まえご紹介します。
2022年12月 第1回スマートレストランEXPO 「最新POSシステムが担うDXの未来」講演より
日本電気株式会社 スマートリテール統括部 モバイルPOSグループ
ディレクター兼グループ長 黒田正治
なぜあなたのDXは進まないのか。
それは“こだわりのPOS”が原因かもしれません。

“こだわりのPOS”がDXを阻害する一因となっていた
これまでPOSは、周辺システムと連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。あなたのDXが進まない理由の一つになっていたのではないでしょうか?大きなコストとなる理由は、個別にカスタマイズをした“こだわりのPOS”だからです。

POSは本来“シンプル”なもの
かつてPOSは店舗にある唯一のITシステムでした。本来はPOSの業務ではない機能がPOSにカスタマイズの形で実装されるのは必然でした。しかし、スマートデバイスとクラウドの技術が一般的となった今、それらこだわりのカスタマイズは個別の周辺サービスで実現されるべきものとなりました。POSは本来シンプルなものなのです。POSを個別に所有して作りこむことは、もう必要ありません。

POSに悩むことはもうやめよう
これからは、業界を知り尽くした専門家がノウハウを集結して作り上げ、その後多くの利用者からの改善要望に基づき継続的に機能強化をしてきている安心のサブスク型POSを利用するのが賢明です。POSに悩むことはもうやめて専門家におまかせしませんか?
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、サブスク型POSがあります。
“こだわりのPOS”がDXを阻害する一因となっていた
これまでPOSは、周辺システムと連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。あなたのDXが進まない理由の一つになっていたのではないでしょうか?大きなコストとなる理由は、個別にカスタマイズをした“こだわりのPOS”だからです。

POSは本来“シンプル”なもの
かつてPOSは店舗にある唯一のITシステムでした。本来はPOSの業務ではない機能がPOSにカスタマイズの形で実装されるのは必然でした。しかし、スマートデバイスとクラウドの技術が一般的となった今、それらこだわりのカスタマイズは個別の周辺サービスで実現されるべきものとなりました。POSは本来シンプルなものなのです。POSを個別に所有して作りこむことは、もう必要ありません。

POSに悩むことはもうやめよう
これからは、業界を知り尽くした専門家がノウハウを集結して作り上げ、その後多くの利用者からの改善要望に基づき継続的に機能強化をしてきている安心のサブスク型POSを利用するのが賢明です。POSに悩むことはもうやめて専門家におまかせしませんか?
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、サブスク型POSがあります。

今の時代の「安心のサブスク型POS」とは?
POSは多くの周辺サービス(注文、決済、顧客など)との連携が求められます。また、税制等の法律変更の影響をうけます。そして、機械なので一定の頻度で故障します。これらを踏まえると、今のサブスク型POSに求められるものは下記の3つです。
1.多くの周辺システムと標準的に連携でき、個別開発が不要なこと
2.POS本来の機能が定期バージョンアップで時代にキャッチアップしていくこと(軽減税率など)
3.安心して任せられるフィールドサポートがあること

大手外食事業者様がDX戦略の一環で
サブスク型POSの導入を進めています
今後導入を予定している大手外食チェーン 事業者様(2022年7月時点)
- 1,000店舗超の中食チェーン様(全店導入決定)
- 900店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定、順次導入作業中)
- 600店舗規模の居酒屋チェーン様(直営全店導入決定、順次導入作業中)
- 500店舗規模の外食チェーン様(一部店舗導入済み)
- 300店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定、順次導入作業中)
あなたの最近のPOSカスタマイズを思い浮かべてください。
下記のいずれかではありませんか?





これらの対応は、サブスク型POSなら標準対応。個別の開発は必要ありません。
POSの個別開発をやめてサブスク型POSに移行した丸亀製麺様のDX戦略についてのインタビュー記事は下記からダウンロード!
