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ご利用者様事例

ご利用者インタビュー

ご利用者S様

ご利用者H様(歯科医師)

ご利用のケース

Case 1:
60代男性。5年前にぎっくり腰を患ってから、腰痛が続いている。

腰痛のため運動不足となり、肩こりも気になり始めた。整体に通いはじめたが、施術を受けた時は良くても、時間が経つと再度整体やマッサージに行くなどを繰り返している。心配になって病院を受診したが、レントゲンを撮っても特に目立った問題はないと言われた。痛み止めを処方されているが、ぎっくり腰の再発を不安に思っている。

カラダケアができること

  • 腰の不調は原因が複数にわたることが多いため、身体全体の評価を通じ原因や問題点の因果関係を整理
  • 運動機能の改善や再発予防を目指し、時間をかけた施術、日常生活における環境や動作などに関するご提案

Case 2:
40代男性。テレワーク(デスクワーク)が増えた結果、腰が痛いと感じることが多くなった。

病院に行くほどではないが、この日常的に感じている腰の痛みを和らげたいと考えている。自分なりに運動をしているが、身体状態はあまり変わらない。自分の身体にとって、日々どのような動きや姿勢を取るのが良いのか、運動をする際に何を意識したら良いか知りたいと感じている。趣味のゴルフでも、どういったフォームであれば身体に負担がかからないかなども知りたいと考えている。

カラダケアができること

  • お客様が感じている不調の度合い、発生時期など詳細をヒアリング
  • 普段のテレワーク(デスクワーク)の姿勢やゴルフスウィング動作などを評価
  • 不調に関する要因を分かり易くお伝えし、施術を実施
  • 施術結果を踏まえ、今後の改善に向けた目標設定・計画(施術・自宅トレーニングなど)をご提案
  • 施術や自宅でのトレーニングを通じ、不調の改善や身体に負担のかかりにくい動きの獲得を目指す

Case 3:
50代女性。変形性膝関節症の診断を3年前に受けており、階段の昇り降りや立ち上がった時に、膝に痛みを感じることがよくある。

手術は望んでいないが、膝の痛みを軽減したいと考えている。かかりつけの整形外科はなく、テレビで見た膝に良い運動を行っているが、あまり改善しない。また、最近は外反母趾も気になっていて、漠然と下半身全体のケアをした方が良いと感じている。

カラダケアができること

  • 不調を感じてから現在までの状態、どのような運動を日々行っているかなどについて全身を評価
  • 膝関節への負担は、足首や股関節や背骨など身体の各部位からも影響を受けることが多いため、膝だけでなく、他の部位や関節も合わせて施術を実施
  • 正しい身体の使い方の指導を通じ、不調の悪化を予防

Case 4:
70代男性。膝関節の手術後、外来のクリニックでリハビリを受けていたが、150日の保険期間が過ぎた。

趣味のテニスを今後も行いため、継続して身体をケアしたいと考えている。トレーニングジムでもいいが手術をしているため、安全に行えるによう専門家の指導の下、時間をかけて身体をケアしたい。

カラダケアができること

  • 術後の膝関節の状態を考慮し、スポーツ動作の指導を理学療法士がリスク管理をしながら安全に実施

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