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ロボット制御AIソリューション

簡単操作で現場作業をロボットで自動化し現場における労働力不足の解消や生産性向上、より快適な働き方の実現に貢献します。

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背景

ロボットによる自動化のニーズ

昨今、物流倉庫や工場等における労働力不足が深刻化しており、現場作業の自動化や効率化が急務となっています。その手段としてロボットによる自動化への期待が高まり、産業用ロボットの需要は年々拡大しています。
一方、ロボットの導入には、ティーチングと呼ばれる専門家による工程ごとのロボット動作のプログラミングが必要となり、多くの時間や費用を要します。そのため、複雑な作業や多品種少量生産が必要な現場では、ロボットの導入や継続的な活用に課題がありました。

NECの「ロボット制御AIソリューション」は、このような課題を解決し、ロボットによる自動化で生産性の向上に貢献します。

概要

ロボット制御AIソリューションとは

ロボット制御AIソリューションは、NECが開発した制御AI「目標指向タスクプランニング」に基づきクラウドからロボットを簡単かつ柔軟に活用できるソリューションです。
目標指向タスクプランニングは、従来の人が作業を教え込むロボットから、ロボット自身が考え、行動する自律したロボットへの進化を実現しました。人が作業目標を設定するだけで、ロボットが状況に応じて最適な手順を考え、作業を実行します。
本ソリューションは、クラウドから用途に応じた制御ソフトウェアを配信することで、多種多様な作業をロボットで自動化できます。
また、現場のロボットが動作を失敗しても、現場に向かうことなく遠隔から対応可能です。

特長

ティーチングレス
ロボット導入前に必要な工程設計や動作設定を自動化することで、ティーチング作業を大幅に短縮できます。そのため、これまで複雑な設定が必要であったために、ロボットの自動化が困難だったお客様にも導入いただけます。導入後も、専門知識のない現場オペレーターの方でも、専門家を都度呼ぶことなく、簡単な操作でロボットをご利用いただけます。

遠隔での操作
クラウド上でロボットへの指示が可能なことから、エラーが起きた際は、現場に駆け付けることなく、遠隔操作で対応可能です。また、現場の複数台のロボットを同時に制御することで、一人あたりの生産性を向上や現場の人手不足の解消につながります。

アップデートが容易
導入後も、データベースとAIの連携により、数日単位での情報のアップデートが可能です。そのため、新製品の登録で再度システムを追加する手間が不要となります。日々変化する膨大な量の取り扱い商品にもスムーズに対応し、ライン稼働への影響を最小限に抑える運用を実現します。

活用例

    少量多品種を取り扱うお客様

    作業工程が複雑なお客様

    一日の業務が定型でないお客様

    現場でロボットを運用したいお客様

ロボットの導入をご検討されている方へ

NECのロボット制御AIソリューションは、お客様ごとに合わせてお試しいただける環境を整えております。これまでロボット導入への時間やコストがボトルネックになっていた方、定型化されていない業務でのロボット導入をご検討されている方は、ぜひお問合せください。

  • 本ソリューションの一部には、国立研究開発法人情報通信研究機構の委託研究(01201)の成果を活用しています。