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「NECにいるからできる挑戦がある」―NEC Women’s Day 2024にあふれた笑顔と気づき

「Happy International Women’s Day!」― 2024年3月8日、国連が定める「国際女性デー」にあわせ、NECは「NEC Women’s Day 2024」を開催しました。「自身の考えを変えるきっかけになった」、「失敗を恐れず、失敗さえも糧にして挑戦していきたいと思った」などの声が寄せられ、NECグループで働く多様なメンバーにとって多くの気づきと笑顔があふれる1日となりました。

「下駄が高すぎて転んでも、背伸びしてやってみて」

多様な人材が活躍し、イノベーションを生み出し続ける企業を目指すNECは、インクルージョン&ダイバーシティ(I&D)を成長戦略の一つに掲げ、毎年この日にあわせ、大規模な社内イベントを開催。NEC Women’s Day 2024は共に働く女性社員や仲間たちに敬意と感謝を伝え、エールを送りあう日です。

今年は、人気ポッドキャスト番組MCや著述家として活躍中のフリーアナウンサー、堀井美香さんをゲストに招き、「組織の中でこそ、チームだからこそできる『私の挑戦』」をテーマにNEC社長兼CEOの森田隆之との対談を実施。社員約8000人が、オンラインやNEC本社の配信会場から視聴しました。

I&Dや挑戦がテーマのこの対談。堀井さんは「アナウンサーとしてTBSに勤務していた会社員時代は、会社のもつ資産、伝統、人材、経験をすべて使うことができた」と当時を振り返ります。

これに応え、森田は「NECという会社を使い倒してほしい」と社員に語りかけました。社員と部署のマッチングにより異動できる制度などを活用し、「自らのさまざまな可能性を社内で試すことができるのも、大きな組織にいるメリット」と話します。また、NECが125年の歴史の中で築いた“資産”を活かし、NECというブランドの“下駄”を履けることで「チャレンジできる仕事の幅が広がる」と強調。「ときには下駄が高すぎて、転んでしまうかもしれません。それでも、背伸びしてやってみたらいい。そのうちに本物になっていきますから」

「相手にとっていい結果」を考える それが交渉術

「働く業界やバックグラウンドが異なる人と仕事をする際に、信頼関係作りのために意識していることは?」という社員からの問いに、森田は「相手にとって良い結果になるにはどうすればいいか、常に考えている」と回答。「交渉時など、利害が対立する相手と合意点を探る場面がよくあります。そこで心がけているのは、相手の立場になって考えること。自分がどうしたいかではなく『相手にとっていい結果を生むためにはどうすればいいか』を考えます。すると異なる視点で物事を見ることができ、相手からも信頼を得られるようになるのです」

堀井さんも、森田の考えに同意。自身のポッドキャスト番組に出演したある企業の社長が「交渉の場では、そのときの勝ち負けや利益は考えない」と話していたことが印象に残っているといいます。「その方は『相手と長く付き合っていくにはどうしたらいいかを考える』と話して。そうすることで『三方よし』のように、みんなが平和な状態で利益を生み出し続けることができるのだと」

「失敗を恐れず踏み出す一歩の大切さに気付けた」

対談終了後、NEC本社では、国際女性デーにちなんだ軽食やスイーツを用意した会場で、堀井さんや森田と社員とが交流を深めました。

会場にいた社員からは、「普段、仕事でつながることが無い方たちと交流できる良いきっかけになった」「業務では失敗を恐れて一歩を踏み出せないこともあったが、『その一歩が重要なんだ』と背中を押してもらった気分」「Women’s Day=女性だけが対象と思わず、周りの男性陣も巻き込んだ活動が大切だと実感した」といった声が寄せられました。

「好きな色の服を着よう!似合う色=パーソナルカラーで自分の魅力を再発見!」と題してオンラインと対面でパーソナルカラー診断も行われ、多くの社員が参加しました。

パーソナルカラーセミナー講師
(株)パーソナルビューティーカラー研究所 海保麻里子さん

グローバルでも、国際女性デーにちなんだ様々なイベントやキャンペーンを開催。SNSでは、「自分のユニークな資質を認め、大切にし、その輝きを曇らせないように」「誰もがスーパーウーマンになる必要はない。協力し合い、周囲のネットワークを活用することも大切なこと」「自分自身を過小評価しないこと。自分を信じることができれば人生が一変し、影響力やリーダーシップを発揮できるポジションに就くことができる」など、世界で活躍するNECグループの女性リーダーからのエール投稿や、グローバル20拠点のSNS公式アカウントによるポストリレーなども行いました。

NECは、成長に向けてすべての人が持てる力を最大限に発揮できるよう、多様な社員一人ひとりの活躍を後押しする活動をこれからも加速させていきます。

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