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InterScan WebManager - 特長・機能
機能
ワンクリック詐欺やフィッシング詐欺、ウイルス・スパイウェア予防にも効果を発揮
強力なURLフィルタリング機能により、有害サイトから誘導される様々な脅威を予防します。
- ワンクリック詐欺サイト、その他オンライン詐欺サイト、ウイルス配布サイト、スパイウェア配布サイトの幅広い収集網を使った迅速なデータベースへの登録。
- 迷惑メールを基点としたメールアドレス収集、詐欺行為の誘発を防ぐ迷惑メールリンクカテゴリ。
- 動画配信サイトを規制することでネットワークのバンド幅を確保
- SNSやブログなどWeb 2.0コンテンツへの書き込み、ファイル送信を規制可能
- 特定の検索キーワードを禁止することが可能
- httpsサイトをドメイン単位だけでなく、ディレクトリ単位でのきめ細かい規制が可能
日本語圏専用の高精度URLデータベースを採用
- 約7,000万件(2008年4月現在)を対象とした規制URLリストデータベース(ブラックリスト方式)を採用しています。
- 企業、ISP、官公庁、学校、教育関係だけでなく、携帯電話事業社にも採用されているNetSTAR社のURLデータベースを使用。
- 日本の文化・法令を考慮し、Webサイトの外見だけでなく、サイトで行われている行為まで細かにチェックすることで悪質サイトを見抜き,、適切なカテゴリに登録。
- データベースは365日無休で稼動しており、更新も1日3回と、新しく生まれる悪質サイトに対し迅速な対応を実現しています。
- 規制対象のURLは日本国内向けに最適化されたカテゴリごとに分類されており、設定はカテゴリを選択するだけの簡単設定です。
- ユーザ独自のカテゴリを設定することで、きめ細かいブロックが可能です。
レポーティングツール「Loglyzer」を無償添付
- Webアクセス状況、ブロックしたURLリスト等を収集したログから、レポートを自動生成。
- ExcelやAccessに取り込み加工することで高度なレポーティングも可能。
- 各種規制結果のレポート化で容易な実態把握が可能に。
- アクセスレポートの評価において、同時にレポート中のURLを例外URLとして、ホワイトリスト、ブラックリストに登録でき、レポート評価を基にしたフィードバックも容易。
柔軟な管理と直感的でわかりやすいユーザインターフェース
- わかりやすいユーザインタフェース。
- 対象グループ毎にきめ細かくブロックするURLを設定可能。
- アクセスマネジメントビューにより、現在の設定を一元的に把握。
大規模環境における複数サーバ管理にも対応。 - 管理権限委譲機能で、部門/グループを超えた管理が可能。
- 管理者が管理画面より設定変更を行うと、設定されているアドレスにメールを送信し、変更を通知。グループ管理者に管理を委任した場合でも、設定変更を確認することができ設定に関わる不備を把握可能。
- 冗長構成のディレクトリサーバー(LDAPサーバー)と連携することで耐障害性を向上。
ユーザー認証時の負荷も分散することが可能。