エンドポイント・サーバ: 製品一覧

Trend Micro Apex One

従来の事前対策のEPP（Endpoint Protection Platform）と、事後対策のためのEDR（Endpoint Detection and Response）を統合した、「ウイルスバスターコーポレートエディション XG」の後継製品です。

トレンドマイクロ製品を一元的に管理する統合セキュリティ管理製品です。
※旧名称　Trend Micro Control Manager

エンドポイントセキュリティ Trend Micro Apex One（オンプレミス）のSaaS型です。
トレンドマイクロ社が提供するクラウド上の管理サーバを用いてエンドポイントを保護します。

専任担当者の設置が難しいSOHO・小規模企業のために、トレンドマイクロがお届けするウイルス対策ソフト。

管理サーバ導入が不要の“SaaS型”エンドポイントセキュリティ。

ソフトウェアをインストールできない端末やクローズドネットワーク環境・オフライン環境の端末に対して、最新のパターンファイルによるウイルスの検索・駆除を実現するUSBメモリ型の製品。

スマートフォン・タブレット向けのアンチウイルスソフト。

従来型の物理サーバから、仮想化サーバやクラウドコンピューティングシステムまで、規模・形態に捉われず、すべての環境でセキュリティレベルを同一に保つことができるホスト型セキュリティソリューションです。

Trend Micro Deep Security のSaaS型の製品です。トレンドマイクロ社が提供する管理サーバを利用します。

保険が付帯された、業界初の仮想パッチによる脆弱性対策サービス。

トロイの木馬型不正プログラムなどの不正コードの除去とシステムダメージの復旧を、簡単に実現。

企業内のデジタルデータ情報をウイルスの脅威から守るためのソフトウェアです。

ネットワーク接続型ストレージソリューションであるEMC Celerraを利用する環境を、ウイルスの脅威から守るためのソフトウェア。