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Dropbox

クラウドストレージ

チームのすべてのコンテンツを 1 か所にまとめることができます。使い慣れたツールを利用しつつ、ファイルをすっきり整理できるので、重要なファイルが見つかりやすくなります

導入事例:東洋通信工業株式会社様

東洋通信工業

Dropbox全社導入でファイルサーバをクラウドストレージ化
アクセシビリティ向上、運用負荷軽減など効果多数

トピックス

2023年10月24日
Advancedプランの容量仕様につきまして「実質容量無制限」から「従量制」へポリシーの改定を実施しました。

Dropboxとは

仕事用アイテムを 1 か所に集約

デジタル時代の企業にとって、スピード、効率性、データのセキュリティは欠かせないものです。
コンテンツやツールを安全で柔軟なワークスペースである Dropbox に集め、共同作業を始めましょう。

さまざまなデバイスやプラットフォーム間でファイルを同期

簡単な設定で、毎日の通勤中や休暇のときでもファイルを利用できるようになります。パソコンの Dropbox フォルダにファイルを保存すると、モバイル デバイスと自動的に同期されます。クラウド ファイルの同期は、Windows や Mac から、Dropbox モバイル アプリを使用した iPhone、iPad、Android などのモバイル デバイスまで、複数のデバイスやプラットフォームに対応しています。

新しく保存または更新したファイルは自動的に全デバイスに同期されるため、共同編集者に新しいバージョンをメールで知らせる手間がかかりません。大事なファイルがすべて同期されたことは、緑色のチェックマークで確認できるので安心です。

変更前の状態に戻したいときもあるでしょう。ファイルの以前のバージョンは 30 日間(Dropbox ユーザーの場合は 180 日間)バックアップされるため、前のバージョンのファイルを確実に復元できます。

クラウドを介してモバイルやデスクトップ間でファイルを同期

安全な共有リンクで大容量ファイルを送信

大容量のファイルを安全にメールで送る方法に迷ったことや、送信後の添付ファイルを管理できず不満に思ったことはないでしょうか?Dropbox のファイル共有なら、常にファイルを管理できます。受信者は Dropbox から送信されたどのファイル リンクからもファイルを閲覧し、コメントを付け、ダウンロードすることはできますが、元のファイルは編集できません。

共有リンクをパスワードで保護することや、リンクの有効期限を設定することもできます。共有ファイルを編集できるようにするには、ファイルを格納した共有フォルダに相手を招待するだけです。メールでの安全なファイル送信はすぐに開始できます。Dropbox 無料トライアルをご利用ください。

パスワード保護されたフォルダ

外出先でも効率よく作業

仕事はどこで発生するかわかりません。いつどこでもすぐに作業ができるよう、生産性のニーズに合うモバイル アプリを用意しておきましょう。Dropbox の iPhone(iOS)または Android 用モバイル アプリを使えば、手元のデバイスから必要なファイルにアクセスし、アイデアやメモを書き留めることができます。外出先でも、ウェブ アプリにアクセスできない場合でも、次の作業を行うことができます。

  • ドキュメントをスキャン:Dropbox ドキュメント スキャナーで紙ナプキンに走り書きしたスケッチや、ホワイトボードに書いたブレインストーミングをスキャンすれば、検索しやすい共有可能なファイルに変換できます。
  • 画像をキャプチャ:モバイル デバイスから画像を自動でバックアップしリンクを使って共有するなど、すべて 1 つのアプリから実行できます。
  • 外出先でもフィードバック:Dropbox Paper では、外出先でもコメントや注釈を付けられます。To-do リストやタスク リストの作成も可能です。

スマートフォンからリモート作業することで生産性を維持するユーザー

Dropboxで作業をもっと自由に

Google ドキュメント、スライド、スプレッドシートアイコンが入った青いフォルダ。その上に人の顔が描かれた 5 色の円。

ツールの切り替えが不要に

毎日の作業も 1 つのツールで。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Microsoft Office ファイル、Dropbox Paper のクラウドのコンテンツもすべて Dropbox で作成、編集、共有できます。

チェックマークが付けられ、さまざまな名前に割り当てられている Dropbox の To-do リスト サンプル。

従来のフォルダ概念を転換

Dropbox なら、ファイルやクラウドに保存しているコンテンツをすべて 1 か所にまとめることができます。PowerPoint、Google ドキュメント、Trello ボード、必要なすべてのファイルを同じ場所に保管できます。

スマートフォン画面とデスクトップ画面の Dropbox フォルダ アイコンと、複数デバイスの Dropbox を示すイラスト。

いつでも、どこでも共同作業

パソコン、モバイル デバイス、ウェブ ブラウザから作業ファイルへ簡単にアクセスして共有できます。

Zoom ミーティングに参加したり、Dropbox ユーザーのプロフィールに Slack 上でメッセージを送信したりするためのインテグレーションのオプション。

ちょっとした会話も簡単に

Dropbox なら、Slack や Zoom など人気のコミュニケーション ツールをそのまま使うことができます。数クリックするだけで簡単にメッセージをやりとりし、会議を始めることができます。

Dropbox の転送機能では、ファイルの通知とセキュリティのカスタマイズが一覧表示されます。

大きなファイルを安全に送信

Dropbox Transfer は同僚や顧客にあらゆるサイズのファイルを納品できる、簡単で安全な方法です。カスタム パスワードと有効期限を設定してビジネス用ファイルを保護し、ダウンロード通知により受信を確認できます。

青い金庫からはみ出している PDF やその他ファイル タイプのアイコン。

安心感の提供

安全かつ分散型のインフラストラクチャと制御や可視性を提供する管理者ツールで、企業データを Dropbox で安全に保管できます。

Dropbox 価格・ライセンス体系

  Standard Advanced Enterprise

標準価格(年額/1ユーザー)
(*1)

¥18,000
(月額換算¥1,500)

¥28,800
(月額換算¥2,400)

個別に
お問い合わせ下さい

ストレージ容量

5TB
(チームあたり)

チーム全体の上限容量は
アクティブユーザ数 ×5TB(*2)
(ストレージ追加オプションあり、
チームの最大容量は1000TB)

制限なし
(必要なだけ追加)

AutoCADファイルのプレビュー -
ファイルのバージョン履歴 180日 365日
Dropbox Transfer 1 回の転送で最大 2 GB 1 回の転送で最大 100 GB
(有効期限などカスタマイズ可)
管理者権限

1種類
(チーム管理者)

8種類
(チーム管理者、ユーザ管理者、サポート管理者など)

ログ管理 200以上のイベントログ +ファイル操作のログ
デバイス管理 リモートワイプ、接続API管理、デバイス承認 +EMM連携
ランサムウェアの検知と復元 -
(履歴からの復元は可)
セキュリティアラート・通知 -
サードパーティ製品連携 無制限のSIEM, DLP, IDM, DRM等API連携 +シングルサインオン連携
個人版ユーザーとのフォルダ共有
(個人版ユーザーの容量上限以上のフォルダを共有することは不可)

(Enterpriseチームから個人版ユーザーに共有を行ったフォルダは、個人版ユーザーの容量にカウントされない)

*1 ユーザ単位でのライセンスになります。
*2 アクティブユーザ数とは、定期的にログインしているDropboxユーザー数になります。
 

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