機能概要

通関デジタル化ソリューション 通関プラットフォーム

機能概要

通関申告業務に必要な機能を一つにまとめ、
データ(※)を活用できる設計にしており、圧倒的な業務効率化を実現します。

※AI-OCRで作成されたデータや荷主様から提供されたデータ。
 過去の通関実績や商品マスタなどが対象となります。

主な特長

データ連携を想定した設計(誤読チェック、トレーサビリティ等)

AI-OCRで作成したデータや荷主様から受領したデータを取り込み省力化を図ると同時に、縦計・横計による誤読チェックやトレーサビリティの機能も強化

複数パターンによるシミュレーション

合算処理前に各合算パターンの結果が分かる為、合算計算の負担軽減

通関士目線で作成した見やすい画面と操作性

"使いやすい"をコンセプトに設計

大手物流会社への導入実績

AEO認定通関業者様への導入実績

月々のお支払いにてご利用可能

初期導入コストが抑えられ、ライセンス数に応じたプラン選択が可能

主な機能

関税/消費税の計算

従価・従量税、内国消費税(酒税、石油税など)に対応

複数パターンによる少額合算

最高関税率毎、関税率毎、BPRが半分を超える税率に集約など

品番に紐づくHSコード、品名をマスタから参照

HSコード調査にかかる手間を削減

保険料、運賃の按分

按分計算の時間短縮

インボイスとパッキングリストを突合

各明細のGross Weight紐づけを自動で実施 【特許申請中】

マスタ共有

品番に紐づくHS情報を社内で共有することで、採番時間を削減

NACCSに取込可能なファイルを生成

AI-OCRによるデータエントリーからNACCS申告まで一気通貫で業務をサポート

画面イメージ

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