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InfoFrame DataCoordinator - V5.2 機能強化ポイント
InfoFrame DataCoordinator V5.2の新機能をご紹介します。

連携対応データ追加
以下のデータ資源との連携が可能になりました。
DataBoosterとの連携やDr.Sumとの連携で、DWH構築や分析業務への導入をご検討いただけるようになりました。
| DBMS | OS | マスタDB (抽出元)  | 
                                                            レプリカDB (反映先)  |  
|---|---|---|---|
| Oracle11g | Windows 2003 HP-UX 11i v2 HP-UX 11i v3  | 
                                                            ○ | ○ | 
| SQL Server 2008 | Windows 2003 | ○ | ○ | 
| Dr.Sum EA 3.0 | Windows 2003(x64) | × | ○ | 
| DataBooster | Windows 2003(x64) | × | ○ | 
- Dr.Sumとの連携に関する資料はダウンロードに掲載しています。
 - DataBoosterは一括配信のみの対応となります。
 - DataBoosterとの連携には専用JDBCドライバが必要となります。
 
制限解除
Ver5.1まで制限となっていた以下の機能がご利用いただけるようになりました。
- ACOS上のファイル(RIQSⅡV1/V2,VSAS)から、CSV/XMLファイルへの一括配信
 - CSVファイルから、ACOS上のファイル(RIQSⅡV1/V2,VSAS)への一括配信
 - ACOS上のファイル(RIQSⅡV1/V2,VSAS)をマスタDBとした場合の、ユーザ編集アイコンの利用
 
機能追加
以下の機能を追加しました。
- 文字列置換を行なう加工関数を追加
 - PRIMARY KEY属性がない表を対象とした差分配信
 
 