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InfoFrame DataCoordinator - プログラムレス

GUIで連携定義

管理クライアントのManagerを使用してデータソースを登録すると、マスタDB、レプリカDBへの接続情報は、データソース情報として、DataCoordinatorサーバで管理されます。利用者はDBへの接続情報を意識する必要がありません。
また、管理クライアントのDesignerを使用することで、GUI操作によるドラッグ&ドロップすることで、スクリプトなどをプログラミングをすることなく、レプリケーションの流れをビジュアルに設計できます。

フィールド照合

DataCoordinator V4.2からの機能である「フィールド照合」を使用することで、列名の類似度によってマスタ表とレプリカ表のマッピング規則を設定できるようになりました。
利便性が向上により、さらに簡単・簡潔にレプリケーション定義作成を実現できます。