サイト内の現在位置

意図した機能の安全性、SOTIF(ISO21448)適用コンサルティングサービス

製品開発(システム・ソフトウェア)

自動運転、運転支援システムなど高度/複雑な機能の安全性確保が業界の最重要課題であり、意図した機能の安全性の規格の理解から実践までを支援するソリューションです。

SOTIF(ISO21448)とは

意図した機能の安全性、SOTIF(ISO21448)とは、センサ、アルゴリズム、アクチュエータ、電気電子システムで実現するシステムの意図した機能・性能限界、それを使用する人のミスユースによる事故等のリスクを低減・回避の設計、検証の考え方、手法をまとめた国際規格です。
機能安全(ISO26262)は、故障に対するリスクを扱うことに対し、意図した機能の安全性(ISO21448)は、故障に依らない一般性能のリスクを扱うため補完関係にあり、ISO26262の安全ライフサイクルと並行して実施します。
意図した機能の安全性(ISO21448)は、2021年2月にDIS発行、2022年度IS発行予定であり、自動車メーカー、自動車部品メーカー、業界団体などで検討を開始されています。

SOTIFの確保に関する課題

自動運転、先進運転支援システムなどを実現するシステム、機能において、事故や誤動作の安全上のリスクとなる「性能限界」、「機能的不足」、「ミスユース」を特定、対策することが、重要になっています。
標準的な考え方、手法などが検討、準備されつつあり、迅速に理解し、開発の仕組みに取り入れ、自社製品に適用することが自動運転、先進運転支援システムを手掛ける企業の課題となっています。

NECのサービスの特長

NECでは、お客様の事業特性や状況に合わせ、仕組み作り(改善活動)と開発プロジェクト遂行の両面で支援します。
意図した機能の安全性(ISO21448、SOTIF)の適用に向けて、プロセス、手法、人材育成等の改善を実施。
意図した機能の安全性(ISO21448、SOTIF)の実施において、作業成果物検討・作成、レビュー等の開発活動を支援。

サービスメニュー一覧

研修から開発サービスに至るまで、貴社に最適なコンサルティングサービスを提供致します。

サービス 概要
研修サービス
  • Automotive SPICEの構造、要求する内容、概要を理解することを狙った、座学形式の講座を提供します
  • 各Clause.の詳細を解説する
  • 具体的な車載システムなどの事例研究により理解を深める
診断サービス
  • 現行の業務規定(※)や成果物と規格を対応付け、ギャップを抽出する
※ISO26262対応規定の有無により、診断範囲は変わります
改善サービス
  • 現行のISO26262プロセスとの両立を図りながら、Clause.5~12(※)領域におけるSOTIF関連プロセスの構築を行う
※DIS版:Clause.5~13
開発サービス
  • 現状の設計を可視化、作業成果物としての不足を抽出し、改善計画を提案する
  • 対象PJにおいて、システム仕様、設計書、評価資料等必要な作業成果物を作成する

お問い合わせ