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スマホアプリによる新サービス
新事業活用/分析等背景・課題
将来を見据えた基盤の使いわけ
顧客向けのスマートフォンアプリやメールマガジン配信のためのサービスを構築する基盤は、早期の立ち上げが必要。 さらにその後のリソースの調達が容易なだけでなく、将来の拡張性も必要であり、既存サーバとは別に新規構築することが必要であった。
オンプレミスの限界
お客様向けサービスの向上のためには、現在のオンプレミス環境でのシステムでは柔軟性や拡張性の面から限界がきていた。
効果・メリット
早期にシステムを立ち上げ、アプリ開発に集中
クラウド活用により、システムのインフラ部分立上げは手間かけることなく可能になり、アプリの開発にリソースを集中できる。
インフラコストの最適化
また、稼働後のシステム変更などにも柔軟に対応でき、サービスの伸びに合わせて拡張も容易。インフラコストの最適化が図れる。
クラウド導入イメージ
スマートフォン向け配信システムをクラウドにて構築
スマートフォン利用者向けにアプリケーションサーバとWebサーバをNEC Cloud IaaS上に新規構築。
既存サーバはハウジングに移行
スマホアプリと連携する顧客サーバやBIサーバは、既存システムを流用することにしハウジングを利用。