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ボイスロギングソリューション VoISplus/LA-6000
CERTIFIED機器 Aspire UX SV9300 SV9500 Aspire X SV8300 SV8500 |
LA-6000
- チャネル数に応じてP C /サーバーのスペックを選択可能。
VoISplus
- 発信・着信番号や通話時間帯等の条件により録音データを検索再生。
- ノイズキャンセリング機能。
- 外部メディアへバックアップが可能。
製品の特徴
ボイスロガーであるLA-6000とSV9500との連携を可能とすることにより、 発着信番号や内線番号・オペレータID等の情報を通話データに付加し、それらをキーにしてスピーディーに録音データを検索・再生することができます。
導入メリット
- 多岐にわたる録音ソースの一元管理
LA-6000の他、各キャリア提供の携帯電話録音サービス、アナログ録音装置等複数の録音ソースを組み合わせたサービスを一元的に提供することが可能です。 - チャネル単位のライセンスによる省コスト化
ご利用チャネル数に応じたライセンス方式のため、規模に応じて導入コストを削減できます。 - スピーディーな通話データ活用
複数のクライアントが同時アクセスした場合でも、通話データ検索と再生をスピーディーに行うことができます。 - 国内メーカーによるサポート体制
導入時、導入後のサポート対応等、国内メーカーならではの柔軟な対応を行えます。 - アプリケーション連携(検討中)
CTI、CRM等の上位アプリケーションから、録音制御と記録中の通話についてのタグ情報(数字やテキスト)付けを、LAN経由で行い、通話検索のために利用できます。
UNIVERGE連携
OAI Library(SV9500)による内線側での LA-6000通話録音開始、録音停止制御
呼情報の付与
- ACD-ID(ACD環境必須)
- 着信時 相手電話番号
- 着信時 ダイヤルイン番号
- 着信時 内線番号
- 発信時 発信先相手電話番号
- 発信時 内線番号
- 発着信符号
録音開始条件
- 応答時
UNIVERGE連携上の留意事項
- PBXとの連携には「PBX連携アプリケーションソフト(LaOaiCtrl)」が必要です。
※SV9500との連携には
「OAI-Libraly」、「OAIシステムライセンス」が必要です。
ダウンロード
Links
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