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Trellix Endpoint Security - 製品一覧
企業を攻撃から防御しコストを抑制し、セキュリティ管理に費やす時間を最小限に抑えます。これにより、企業は経営に専念し、事業拡大を図ることが出来ます。
スイート(セット)製品
Trellix Protect Standard (MV1)
Trellix Protect は、未知のマルウェアに対応するため様々な対策機能を提供します。
従来の端末へのウイルス侵入を防止する機能をはじめ、デバイス制御機能なども有します。
また統合管理機能であるTrellix ePOは、管理者が決定するウイルス対策ポリシーをベースに、ネットワーク全体に存在する各Trellix製品を統合し、セキュリティ可視化、制御、管理を簡単かつ迅速に実現します。
・Trellix ePO - SaaS (端末統合管理製品)
・Trellix ePO - OnPrem(端末統合管理製品)
・Trellix ePO - IaaS(端末統合管理製品(AWS))
・Protection for Native Security(windows10用マルウェア保護)
・Endpoint Security for Windows(マルウェア保護(Windows))
・Endpoint Security for Mac(マルウェア保護(Mac))
・Endpoint Security for Linux(マルウェア保護(Linux))
・Device Control(外部接続デバイス制御)
組込機器とレガシーOSのセキュリティ対策
SolidProtectの後継製品。ATMやPOS、パネルコンピュータなどの組込み機器に適したセキュリティソフト。
CASB(Cloud Access Security Broker) クラウドサービスに対する情報セキュリティ
テレワークの広がりで社外でのPCやモバイル端末利用が増え、それらに伴いクラウドサービスの利用も増加し続けております。守るべきデータが社内から社外(境界線)へ移行しており、それらのセキュリティ対策が急務になってきています。CASBは利用するクラウドアプリケーションに対して可視化、データプロテクション、ガバナンスを実現するソリューションです。SkyhighCASB(旧名称 McAfee MVISION Cloud) は、セキュリティ強化を加速化させるCASBであり、以下ような機能を提供します。
・Shadow IT(シャドーIT)
従業員がアクセスする全てのクラウドアプリケーション利用状況を可視化します。
それらクラウドアプリケーションの評価(リスクスコア、暗号化有無、コンプライアンス準拠など)し、レポーティングします。
・Sanctioned IT(サンクションIT)
企業で契約して利用しているクラウドサービス、認可クラウドサービス(Office365、box等)で、どのようなデータが上げられているかの把握、監視をします。また、機密情報と特定したデータがクラウドサービスに上がった場合に検知、必要に応じて制御を行います。