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WebOTX Application Server V10.4 / Portal V10.4NEW
2021年度 第1四半期に「WebOTX Application Server V10.4 / Portal V10.4」を出荷予定です。最新の動作環境への対応などの強化を行います。
※2020年12月時点での予定であり、変更の可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
WebOTX の Red Hat OpenShift 向け Operator 対応NEW
レッドハット社は、Red Hat OpenShiftの国内発のパートナー支援策として、Red Hat Kubernetes Operator Projectを発表しました。
WebOTXも、最新のRed Hat OpenShift向けにOperator対応に注力しています。
レッドハット、国内において Red Hat Kubernetes Operator Projectを始動
【外部サイト】 https://www.redhat.com/ja/about/press-releases/red-hat-starts-kubernetes-operator-project-in-japan
コンテナ技術とアプリケーションのコンテナ化 ハンズオンセミナーNEW
弊社内で好評を得たオンラインセミナーを社外の皆様にも参加いただけるようにします。
「そもそもコンテナとは何か?」から始まり、Dockerコンテナの起動やDockerfileの作成などを実際に試しながら理解することができます。
受付を終了しました。多数のお申込み、誠にありがとうございました。
NEC 共創コミュニティ for Partner デジタルショールームNEW
NEC 共創コミュニティ for Partnerのオンライン展示会であるデジタルショールームをOPENしました。
パートナー様と共創したソリューションを多数出展しています。是非ご来場ください。
コンテナ技術とアプリケーションのコンテナ化 ハンズオンセミナーNEW
弊社内で好評を得たオンラインセミナーを社外の皆様にも参加いただけるようにします。
「そもそもコンテナとは何か?」から始まり、Dockerコンテナの起動やDockerfileの作成などを実際に試しながら理解することができます。
受付を終了しました。多数のお申込み、誠にありがとうございました。
@IT Special インタビュー記事掲載NEW
WebOTX開発者インタビューが@IT Specialに掲載されました。(2020/10/5)
コンテナ化は銀の弾!?:
業務システムを無理なくモダナイズ、「Red Hat OpenShift Container Platform」とNECの「WebOTX」のタッグでできること
【外部サイト】https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2010/01/news005.html
参考:WebOTXのコンテナ関連記事
- コンテナ型仮想化対応
- コンテナプラットフォームへの対応
- WebOTX Operator for Kubernetes
- WebOTX OLF/TP Connect for Container
WebOTX製品のライセンス方式 コンテナ編
WebOTX OLF/TP Connect for Container V10.3
2020年7月3日に「WebOTX OLF/TP Connect for Container V10.3」を出荷しました。
コンテナ実行環境からACOS-4上のアプリケーションを容易に呼び出すことを可能にします。
プレスリリース
NEC、企業のモダナイゼーションを推進するメインフレーム「ACOSシリーズ」を強化
https://jpn.nec.com/press/202006/20200625_01.html
WebOTX Application Server V10.3 / V9.6
「WebOTX Application Server Express / Standard V10.3」は2020年6月出荷のWebOTX Media V10 Release 6からインストールすることによりRed Hat Enterprise Linux 8をサポートします。
2020年10月からOracle Linux 7とOracle Linux 8を追加サポートしました。
WebOTX Enterprise Service Bus V10.3
2020年6月出荷のWebOTX Media V10 Release 6からインストールすることによりRed Hat Enterprise Linux 8をサポートします。
WebOTX Application Server V10.4 / Portal V10.4
2021年度 第1四半期に「WebOTX Application Server V10.4 / Portal V10.4」を出荷予定です。
最新の動作環境への対応などの強化を行います。
※2020年12月時点での予定であり、変更の可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
WebOTX Application Server V10.3 / V9.6
2019年12月4日に「WebOTX Application Server Enterprise V9.6」(※1)を出荷しました。
2020年3月11日に「WebOTX Application Server Express / Standard V10.3」を出荷しました。
動作環境として Windows Server 2019、Oracle DB 19c、SQL Server 2019 を新規にサポートします。
「WebOTX Application Server Enterprise V9.6」は OpenJDK 8 に対応しました。(※2)
機能強化ポイントはこちら
- (※1)「WebOTX Application Server Enterprise V9.6」はWindows版のみ出荷します。
- (※2)「WebOTX Application Server Express / Standard」は V10.2から OpenJDK 8/11に対応しています。
WebOTX Enterprise Service Bus V10.3
2020年3月11日に「WebOTX Enterprise Service Bus V10.3」を出荷しました。
動作環境としてWindows Server 2019やOpenJDK 8/11をサポートします。
機能強化ポイントはこちら
WebOTX製品の和暦元号の変更に伴う影響について
WebOTXでは和暦元号を使用していないため、元号変更の影響はございません。
ただし、現在運用されているアプリケーションやOSS、パッケージ製品などで、Java SEにより提供されるAPIを使用して和暦元号を取得している場合、Oracle社が提示する対応策にしたがって新元号が扱われるよう対処しなければなりません。
詳細はこちらをご参照ください。
コンテナ技術やMSAへの対応
WebOTXは、DockerやKubernetesなどコンテナ実行環境での動作をサポート、連携機能の強化に取り組み続けています。オーケストレーションツール独自のネットワークや、定義ファイル、コマンドの知識がなくとも、容易にWebOTX Application Server のコンテナイメージを作成できます。
詳細はこちらをご参照ください。
また、V10.2からは、軽量ランタイムの提供やEclipse MicroProfile 1.2対応により、コンテナ技術やOpenShiftを活用したシステムの開発効率と運用性、耐障害性を向上させることができます。
NEC Cloud IaaSのマネージドサービス以外にも、AWSのマネージドサービスが利用可能です。
V10.3ではAmazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)にも対応しました。
詳細はこちらをご参照ください。
WebOTX Application Server V10.1 OpenShift対応
Red Hat社が展開するOpenShift上で動作するコンテナアプリケーション登録制度のOpenShift Primedに「WebOTX Application Server」が認定されました。
詳細はこちらをご参照ください。
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