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時空間データ横断プロファイリング(映像検索技術)

NECの最先端技術

2015年11月11日

街角でうろつく不審な人物などを出現パターンから見つけ出す

近年、市街地などで膨大な数の防犯カメラの導入が進んでいます。これらの防犯カメラは犯罪の捜査など主として事件発生後に活用されてきました。一方、近年テロなど甚大な被害をもたらす犯罪が社会の脅威になってきており、事件発生そのものの予防に関心が集まっています。我々は顔認証技術を応用し、従来の指名手配犯など既に登録済みの人物の捜索だけでなく、街角でうろつく不審な人物など未登録の人物をその出現パターンより見つけ出す新しい映像検索技術を開発しました。本技術により不審者を早期に発見することで犯罪を未然に防ぐことが期待されています。

「時空間データ横断プロファイリング」のデモ画面。不審者役を演じた人物は第一位にランク。映像は開発用のデモ映像。