Japan
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主な機能一覧
使いやすさ
環境性
設置性
ネットワーク・端子
便利な機能と装備
使いやすさ
スピーカ内蔵
音声をクリアに再生
大出力スピーカを本体に内蔵。スピーカを用意する必要はありません。教室や広い会議室でもクリアな音が届きます。
- ※出力ワット数は、機種により異なります。
対応機種 |
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クイックパワーオフ
素早い片付け
電源を切った後、すぐに電源プラグを抜くことができます。冷却ファンの回転が停止するまで待つ必要はありません。
- ※各種の調整を行い、調整画面を閉じた後は約10秒間AC電源を切断しないでください。この間にAC電源を切断すると、調整が初期化されることがあります。
対応機種 |
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ダイレクトパワーオフ
ブレーカーやテーブルタップのスイッチから電源オフ
投写中でも、ブレーカーやテーブルタップのスイッチで電源を切断できます。電源を一括管理している環境下での使用も可能。主電源スイッチがある機種では、投写中に本体の主電源スイッチをオフにできます。
- ※ダイレクトパワーオフを行うと一時的に本体が高温になる場合があります。
- ※投写中は、本機やコンセントから電源コードを抜かないでください。故障の原因になります。
- ※各種の調整を行い、調整画面を閉じた後、約10秒間は、AC電源を切断しないでください。この間にAC電源を切断すると、調整が初期化されることがあります。
対応機種 |
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環境性
オートエコモード

映像に合わせて自動的に節電
表などの白が多い画像などでは、明るく表示。夜空のような暗い画像では、見た目にはわからない程度に光量を自動的に調整し、消費電力を低減します。
- ロゴ投写時、ブルーバック、無信号ガイダンスの表示では、最大の消費電力削減時よりも消費電力は低くなります。
- ※外光センサ搭載モデルについては下記の対応機種表をご覧ください。
対応機種 | |
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外光センサ非搭載 |
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エコマーク

財団法人 日本環境協会認定
財団法人 日本環境協会から認定されるエコマーク基準に適合。環境負荷が少なく、環境保全に寄与すると認められています。
対応機種 |
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設置性
自動台形歪み補正

画面の歪みを自動補正
加速度センサが本体の上下方向の傾きを感知。上下方向の台形歪みを自動的に補正します。面倒な調整の手間を省きます。
- ※電気的な補正のため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合があります。
対応機種 |
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SQUARE SHOT®(斜め投写)

斜めの位置から投写可能
投写面に対して斜めの位置から投写してもスクエアな画面に補正※。歪んだ画面の角を投写面の角に合わせて、ボタン操作することで補正できます。プロジェクターを設置できる場所が広がります。
- ※電気的な補正のため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合があります。
対応機種 |
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台形歪み補正(上下左右方向)

上下左右方向の画面の歪みを補正
台形歪み補正は、プロジェクターの高さが合っていないときや、スクリーンの正面へ設置できないときに生じる画面の上下/左右方向の台形歪みを補正。設定した補正データは保存も可能です。固定された設置でも、常に補正した画面を投写できます。
対応機種 |
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レンズシフト

本体を動かすことなく画面の位置を調整
本体の位置を変えずに投写画面を上下左右に移動できます。天吊り設置時に画面位置を調整するときに役立ちます。
対応機種 | |
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電動(上下左右) |
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手動(上下左右) |
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チルトフリー投写

あらゆる角度で投写が可能
垂直方向であれば、真上や真下など、どんな角度でも投写可能です。設置性が向上し、幅広い環境でご利用できます。
対応機種 |
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ポートレート投写

縦長映像を投写
縦長映像を投写できる縦置き設置に対応。商業施設やショールームなどで斬新な映像演出が可能です。
- ※本体を支えるスタンドを別途ご用意ください。スタンドについては取扱説明書をご覧ください。
対応機種 |
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ネットワーク・端子
有線LAN対応
有線でパソコンと本体を接続
有線LAN経由でパソコンの画面をスクリーンに投写したり※、パソコンから電源ON/OFFの制御などを行えます。
- ※機種によっては画面投写できません。下記の対応機種表をご覧ください。
対応機種 | |
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画面投写・制御可能 |
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制御のみ対応
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無線LAN対応

ワイヤレスでネットワーク接続
添付もしくはオプションの無線LANユニットでネットワークへ接続するとパソコンやスマートフォン、タブレットの画面をワイヤレスで投写したり※、パソコンから電源ON/OFFの制御などを行えます。
- 無線LANでは、電波を利用してパソコンなどと無線アクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能です。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティの設定を行うことが非常に重要です。
詳しくは「無線LAN製品におけるセキュリティに関する注意」をご覧ください。
- ※機種によっては画面投写できません。下記の対応機種表をご覧ください。
対応機種 | |
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無線LANユニット添付 |
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オプションの無線LANユニットが必要 |
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HDBaseT™対応

LANケーブル1本で映像・音声・制御信号の受信に対応
LANケーブル1本※1で映像信号と音声信号、制御信号を最長100m※2まで伝送。長距離におよぶ配線もシンプルに行うことができます。
機器との接続例

- ※1カテゴリ5e以上のシールドケーブルをご使用ください。
- ※24K信号の場合は最長70mまで伝送。
- HDBaseT™は、HDBaseT Allianceによって策定された接続規格です。
対応機種 | |
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入力/出力 |
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入力のみ |
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HDMI®端子

高画質なデジタル映像を美しく投写
HDMI®端子を搭載した機種では、高品位なデジタル映像と音声で投写が可能です。さらに、スマートフォンやタブレットの画面※1を投写することができるMHL®規格対応のHDMI®端子を備えたモデル※2もあります。
- ※1MHL®規格対応のスマートフォンやタブレットに限ります。
- ※2MHL®規格対応モデルについては、下記の対応機種表をご覧ください。
対応機種 | |
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1入力装備 |
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2入力装備 |
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DisplayPort™端子

高画質なデジタル映像を美しく投写
DisplayPort™端子を搭載した機種では、高品位なデジタル映像と音声で投写が可能です。
対応機種 |
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便利な機能と装備
MultiPresenter®対応

ネットワークを経由して画面伝送し、任意端末のフル画面表示や複数端末のマルチ画面表示※が可能
MultiPresenter®は、お使いの端末(コンピュータまたはスマートフォン)からネットワークを経由して、プロジェクターへ画像を伝送するアプリケーションソフトウェアです。
有線/無線LAN経由で、スマートデバイスと複数台同時接続可能。映像ケーブルの直接接続を無くすことで、複数デバイスの画面切り替え作業がスムーズに行えます。また、プロジェクター画面に最大16分割して、一度に投写することが可能。情報の確認・共有に活用できます。
「MultiPresenter®」の主な機能 | |
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画像伝送機能 | コンピュータケーブルを接続する代わりに、ネットワークを使ってコンピュータの画面をプロジェクターへ伝送できます。 |
シングルコネクション機能 | 1台の端末から複数台の受信デバイスに接続して使用できます。 |
プロジェクター制御機能 | 接続されているプロジェクターを制御できます。入力信号の切り替え、映像ミュート、音声のミュートなどが可能です。 |
インテリジェントコネクション機能 | プロジェクター投写画面に表示される4桁のPINコードをMultiPresenter上で入力することで、無線LAN設定と受信デバイスへの接続を自動で行います。 |
音声伝送機能 | コンピュータの音声をプロジェクターに伝送します。(Windows版のみ) |
複数接続機能 | 複数の端末から1台のプロジェクターに接続して使用できます。 |
- ※機種により対応していない機能があります。また、ネットワーク環境により同時接続台数は異なります。
機種名 | 画像伝送機能/ シングルコネクション機能/ プロジェクター制御機能 |
インテリジェント コネクション 機能 |
音声伝送 機能 |
複数接続 機能 | |
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ME/MC | NP-ME403UJL/ NP-ME423WJL/ NP-MC393WJL/ NP-MC453XJL |
○ | × | ○ | ○ |
PE | NP-PE506ULJL/ NP-PE506WLJL/ NP-PE456USLJL |
○ | × | ○ | ○ |
P | NP-P605ULJL/ NP-P525ULJL/ NP-P525WLJL |
○ | ○ | ○ | ○ |
電子黒板対応

投写画面に文字や絵を自在に描き込める、電子黒板機能
内蔵のインタラクティブホワイトボード(電子黒板)機能やオプションの電子黒板キットを利用することで、ホワイトボードや壁を電子黒板として使用することができます。電子黒板用ペンソフト「PenPlus® for NEC」※と専用電子ペンで、投写画面に文字や図などをフリーハンドで描き込むことができ、より効果的な授業やプレゼンを可能にします。さらに、オプションのタッチモジュールを使用すれば、指先での手書き入力も可能です。
- ※別売オプション。ただしNP-UM352WJL-PNは標準添付。
対応機種 | |
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オプションの電子黒板キットが必要 |
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