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5Gパソコンでビジネスと企業のDXが加速する

社会全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)が大きく変革すると期待される「5G」によって、企業にもたらされる恩恵とは?

  • Interop Tokyo 2022の "Best of Show Award" 「パーソナルメディア&デバイス部門」で「タイプVG 5Gモデル」が準グランプリを受賞

次世代ネットワーク「5G」と5G対応パソコンでビジネスはどうなる?

経営のあり方やビジネスプロセスなどを根底から変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)。そして、DXの推進に大きな役割を果たすテクノロジーとして期待を集めるのが次世代ネットワーク「5G」です。ビッグデータやAIを活用したサービスの創出、遠隔制御や自動化による労働力不足解消など、様々なビジネス課題の解決に「5G」がどのように活かせるか、そのあらましと可能性を紹介します。

「5G」とは?

「G」はGenerationを意味し、「5G」はその名の通り“第5世代”の移動通信システム規格を指します。現在普及しているLTEは、PCやスマートフォンといったモバイル端末の通信を主な用途としていました。5Gではこうした個々の通信を補うだけでなく、身近にある様々な機器をつなぎ、社会の課題を解決していくことができるインフラとして期待が高まっています。


DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?

2004年にスウェーデンの大学教授によって提唱された「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」という概念が起源。ビジネスシーンにおいて語られるDXは次のようなビジネス全体を根底から大きく変革することを表します。

  • これまで存在していなかった製品やサービス、ビジネスモデルを生み出す。
  • ビジネスプロセスを再構築し、生産性の向上やコスト削減、時間短縮をもたらす。
  • 業務そのものを見直し、働き方に変革をもたらす。
  • これらを実現するための土壌として企業の在り方自体を見直す。

昨今では自治体DX、建設業DX、ホテルDXなど、具体的な業種やシーンに向けたワードも目立つようになり、DX推進を検討する企業を後押しする潮流になりつつあります。

何がすごい?何に活かせる?
5Gのここに注目!

LTE比 約20倍「高速・大容量」高精細な画像や動画の通信速度が飛躍的に向上。VRやARを活用したサービスなど様々なビジネス分野で展開が可能に。
LTE比 約10倍「多数同時接続」より多くの機器を同時にネットワークへ接続可能。モバイル端末のほか、家電やウェアラブル端末など様々な機器が相互につながるIoTの潮流が加速。
LTE比 約10分の1「低遅延・高信頼」遅延が少なく安定したリアルタイムに近い通信が可能に。遠隔医療やAIを介した自動運転の制御など高い信頼性が求められる分野でも活用可能。

「ローカル5G」と「キャリア5G」の違いとは?

DXを支える技術の一つでもある5Gには、企業や自治体などが独自に構築する「ローカル5G」と、通信事業者が提供する「キャリア5G」があります。
「ローカル5G」は、自らの建物や敷地内に構築する専有ネットワークのため、通信品質の安定やセキュリティを確保しやすいことが大きなメリットです。「キャリア5G」は、通信事業者が提供する5Gネットワークとして全国幅広くカバー、保守運用もキャリアが行うなど利用のしやすさが魅力です。

「ローカル5G」個別ニーズに最適なネットワークを構築可能
「キャリア5G」どこでも手軽にネットワークが利用可能

エンタープライズや自治体向けのローカル5Gソリューションの1つとして、ローカル5Gの月額制サービスを用意しています。
お客様の初期投資を抑えることができるサブスクリプション型で、ローカル5G基地局機器と機器保守をセットで提供します。

たとえば、こんなシーンに。
5Gを利用することで、ビジネス課題を解決できます

ローカル5Gの利用例

工場内で利用する場合など、高速かつ、Wi-Fiに比べて安定した接続が期待できるため、ラインの安定稼働や遠隔管理の効率化などに一役買います。また、専用SIMを用いた接続制御など、自社のニーズにあわせて構築することでセキュリティ対策を強化できます。

社内ネットワークを高速/セキュア化
工場でL5Gに接続可能な管理端末

キャリア5Gの利用例

2時間の映画を数秒でダウンロード可能とされる5G。速度だけでなく、通信の遅延を4Gと比べ約10分の1に抑えられるため、高画質な動画のライブ配信はもとより、高精細なCADの遠隔操作など、ほぼリアルタイムでの通信が求められる場面への活用も期待できます。

出先で大容量データを高速転送
遠隔で高精細なCADを活用
  • 通信速度は電波強度など通信環境により異なりますので、すべての利用環境において動作に必要な通信速度を保証するものではありません。
  • 掲載の図は、5Gエリアでの通信を前提とした利用イメージです。

NECでは、ローカル5G基地局の構築サービスとともに、
5G活用の現場に向けたクライアントPCを用意しています。

5Gを展開するうえで忘れてはならない大事なカギが、ユーザ端末の存在です。
NECではモバイルノートPCのラインアップに5Gパソコンをご用意。軽さと大きな画面サイズを両立しながら、
社内(ローカル5G)/外出先(キャリア5G)どちらの環境にも繋がることが可能なため、
昨今の潮流であるハイブリッドワークとも好相性です。

「ローカル5G基地局」×「5G対応クライアントPC」

Interop Tokyo 2022の「Best of Show Award」にて
準グランプリ受賞
VersaPro/VersaPro J
UltraLiteタイプVG
5Gモデル
ハイブリッドな働き方を支援する
フラグシップモバイルノートPC
※販売数に限りがございます。

2022年6月15日~17日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されたInterop Tokyo 2022の "Best of Show Award" において、「パーソナルメディア&デバイス部門」で「VersaPro UltraLite タイプVG 5Gモデル」が準グランプリを受賞しました。
new window「Interop Tokyo 2022 Best of Show Award」の詳細はこちら(外部サイト)

ハイブリッドワークのネットワーク環境を支えるワイヤレスWAN(5G)

通信事業者提供の「キャリア5G」と、お客様自営の「ローカル5G」
どちらの5G環境にも対応可能です*1

5Gの特長である“高速・大容量”“多数同時接続”“低遅延”の通信環境を活用できます

「nanoSIM」と「eSIM」のデュアルSIMに対応。業務場所に応じた接続先の使い分けが可能です
  • *1:
    NECが提供する基地局との接続検証済み。
  • *2:
    2つの回線の同時接続はできません。どちらか一方のみの接続となります。
  • 5G/LTE/3G回線の通信を利用するには、SIMカードもしくはeSIMサービスを提供する各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との契約が別途必要になります。

タイプVG 30秒動画

【Webミーティングおすすめモデル】詳細はこちら
タイプVGをご検討の方へ動画で分かる機能・特長[Play]

ワイヤレスWAN仕様
5G 対応バンド*1 Sub6 n77,n78,n79
NW構成 NSA/SA*2
スループット*3 受信時最大4.14Gbps、送信時最大0.66G bps
LTE 対応バンド band 1, 3, 8, 18, 19, 26, 28, 41, 42
3G 対応バンド band 1, 6, 8, 19
SIM 対応SIM nano-SIMカード、eSIM
Dual-SIM仕様 DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)対応
  • *1:
    ミリ波未対応。
  • *2:
    SA対応には、個別設定変更が必要です。
  • *3:
    スループットは、デバイススペックの最大値になります。通信事業者の電波環境およびベストエフォート方式による提供となるため、実際のスループットとは異なります。
相互接続性互換性評価
キャリア KDDI(NTTドコモ/SoftBankは検証中)
ローカル5G NECがサービス提供する基地局との接続検証済み