Japan
サイト内の現在位置
プライベートLTE (sXGP)
免許不要でありながら無線干渉の影響が少なく、通信品質が安定しており、秘匿性の高いLTEのSIM認証、及び外部にデータを出さないクローズドなネットワーク構成により、セキュアなローカル無線通信ネットワークの構築が可能です。


プライベートLTE (sXGP)とは
自営PHS、DECTに続く、新たな無線通信規格です。
1.9GHz周波数帯を使用した自営通信用TD-LTE規格であるsXGP (注1) に対応したシステムで、企業などが自ら運用する自社専用のローカル無線通信ネットワークに適用可能。高セキュリティ・高信頼な無線通信インフラを手軽に実現することができます。
(注1) sXGP:shared eXtended Global Platform、伝送距離 数十mから数百m程度、伝送レート(共有) 10数Mbps程度、時分割多重によるLTE方式を採用。
プライベートLTE (sXGP)ご紹介資料
本資料でプライベートLTE (sXGP)の基礎を理解することができます。
お薦めの利用例:病院や工場・倉庫等
新着情報
- 2022/02/28
- プレスリリースNEC、プライベートLTE(sXGP)簡単スターターパックを発売 ※PR TIMESへ移動します
- 2021/12/20
- プレスリリース
- 2021/04/28
- プレスリリース
- 2020/02/05
- プレスリリース
- 2019/07/22
- プレスリリース
ユースケース
サービス
新周波数チャネルに対応!既存PHS/DECT との共存が可能!
1.9GHz周波数帯を使用した自営通信用TD-LTE規格であるsXGP (注1) に対応したシステムであり、企業などが自ら運用する自社専用のローカル無線通信ネットワークに適用することができます。
プライベートLTEを活用することで、病院や工場・倉庫等で、特定のユーザや用途向けに独自のLTEネットワークを構築することが可能です。
NECの長年培ったキャリア向けモバイルネットワーク技術と企業向けネットワークのノウハウを生かして製品化しております。
(注1) sXGP:shared eXtended Global Platform、伝送距離 数十mから数百m程度、伝送レート(共有) 10数Mbps程度、時分割多重によるLTE方式を採用。
新周波数チャネルに対応!既存PHS/DECT との共存が可能!
病院に1.9GHz周波数帯を使用した自営通信用TD-LTE規格であるsXGP(注1)を適用することで、無線化された病院内コミュニケーション、ナースコール連携等が可能になります。
sXGPソリューションは、災害にも強く、公衆回線の通信が断絶しても、病院内に閉じて単独で動作するため、BCP対策としても親和性が高く安全です。
(注1)この機器は同一周波数帯を使用する他の無線局と電波干渉が発生しない様に考慮されていますが、万一、この機器から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等 例えば、パーテーションの設置など ) についてご相談ください。
新周波数チャネルに対応!既存PHS/DECT との共存が可能!
工場・倉庫のAGV(Automatic Guided Vehicle)等に1.9GHz周波数を使用した自営通信用TD-LTE規格であるsXGP(注1)を適用することで、AGV等の無線通信の安定運用化が可能となります。
免許不要のsXGPを用いることで信頼性(接続安定性・秘匿性)の高い工場・倉庫用の無線通信システムを手軽に構築することが可能となります。
(注1)この機器は同一周波数帯を使用する他の無線局と電波干渉が発生しない様に考慮されていますが、万一、この機器から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等 例えば、パーテーションの設置など ) についてご相談ください。
プライベートLTE (sXGP)対応製品
無線免許不要で高セキュリティ・高信頼な無線通信インフラをキャリアグレードの安全性で安定した無線をご利用頂けます。