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プライベートLTE (sXGP) とは
プライベートLTE (sXGP)ご紹介資料
本資料でプライベートLTE (sXGP)の基礎を理解することができます。
お薦めの利用例:病院や工場・倉庫等
プライベートLTE (sXGP) とは
1.9GHz周波数帯を使用した自営通信用TD-LTE規格であるsXGP (注1) に対応したシステムのことであり、企業などが自ら運用する自社専用のローカル無線通信ネットワークに適用することができます。
sXGPは、免許不要でありながら、外来ノイズが少ない周波数帯 (1.9GHz) を用いているため無線干渉が少なく、秘匿性の高いLTEのSIM認証、及び外部にデータを出さないクローズドなネットワーク構成により、セキュアなローカル無線通信ネットワークの構築が可能です。
プライベートLTEを活用することで、病院や工場・倉庫等で、特定のユーザや用途向けに独自のLTEネットワークを構築することが可能です。
NECの長年培ったキャリア向けモバイルネットワーク技術と企業向けネットワークのノウハウを生かして製品化しております。
(注1) sXGP:shared eXtended Global Platform、伝送距離 数十mから数百m程度、伝送レート(共有) 10数Mbps程度、時分割多重によるLTE方式を採用。
病院での利用イメージ
工場・倉庫での利用イメージ
プライベートLTE (sXGP)ご紹介資料
本資料でプライベートLTE (sXGP)の基礎を理解することができます。
お薦めの利用例:病院や工場・倉庫等