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利用シーン

Printview紹介動画

Printview導入、および機能紹介の動作を用意致しました。
以下よりご覧ください。

Printview電子化システム導入のメリット(動画)
Printviewのフォルダ振り分け設定(動画)

Printview導入例

Printview単独導入例

導入後のシステム概要

・サーバ(月次処理)
 Express5800/100シリーズ
 Printview  for ACOS-2

クライアント(各拠点)
 PC98-NXシリーズ
 Printview クライアント

 ・ホストから出力されたレポートはExpress5800/100シリーズ
  上のPrintview  for ACOS-2 で自動的にPrintview文書に変換
  する。
 ・Printview文書は、自動で仕分けを行い、フォルダに格納する。
 ・電子化と同時にCSVに出力し、エクセルでデータ活用ができる
  ようにする。
 ・電子化と同時に取引先にFAXを行う。
 ・フォルダに格納されたPrintview文書は、必要に応じて、メール
  に添付して送信したり、必要なページだけをPCプリンタに印刷
  して活用する。

DeliveryServerを利用した適用例

※50行/ページの日本語帳票2,000ページの出力時間で、帳票を出力する業務アプリケーションの実行時間は含まない。
KLPの印字速度は240行/分(日本語)で、100,000行(2,000ページ)の合計印字時間は6時間56分。
Printviewの200ページKLP帳票変換時間は1~2分程度で、全10帳票(2,000ページ)の合計変換時間は10~20分程度。

導入後のシステム概要

・サーバ(月次処理)
 Express5800/100シリーズ
 Printview for ACOS-2/4
 Printview DeliveryServer for ACOS-2/4

・クライアント(各拠点)
 PC98-NXシリーズ
 Printviewクライアント
 ・月次の帳票出力はサーバ上で夜間に無人実行し本社のExpress
  5800/100上のPrintviewで自動的にPrintview文書に変換する。  
 ・Printview文書は、Express5800/100シリーズ のハードディ
  スク上、および必要に応じて拠点ごとにページ内のキーワード
  で自動振り分けし、拠点の情報のみを該当拠点のサーバ上へ
  直接配布される。
 ・電子化したPrintview文書は、ネットワーク経由でリアルタイ
  ムで、各拠点へ配布される。
 ・拠点では、Printviewクライアントで拠点サーバ内のハードデ
  ィスクからPrintview文書を直接参照。
 ・紙での保管はやめ、帳票保管は各拠点のサーバ内で行う。

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