サイト内の現在位置

NEC、九州のグループ主要拠点を「天神ビジネスセンター」に移転・統合

~グループ7社でフロアを共用し、シナジーを最大化~

2021年7月26日
日本電気株式会社
福岡地所株式会社

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:森田隆之、以下 NEC)は、福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」第1号案件で、福岡地所株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:榎本一郎、以下 福岡地所)が手掛ける「天神ビジネスセンター」内に、九州のNECグループ7社(注1)主要拠点を移転・統合し、2022年1月に営業を開始します。新オフィスではグループ各社が垣根を越えてフロア全体を共用することで、シナジーの最大化を目指します。

天神ビジネスセンター外観
フロア内装(イメージ)

「天神ビジネスセンター」は、福岡のアジア拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出するべく、2021年9月末の竣工予定で福岡地所により建設が進められています。本ビルは地上19階、地下2階建て、延べ床面積約6万1千平方メートルの大規模免震構造で、福岡市営地下鉄空港線天神駅に直結します。またコロナ禍において、建築基準法で定められた換気量を大きく上回る換気設備や、非接触でエレベーターに乗車でき目的階に行けるシステムなど、最先端の感染症対策を装備した、国内でも有数のオフィスビルです。

NECはこれまで、カルチャー変革の取り組みとして、制度・オフィス・ITなどインフラ整備を中心とした「Smart Work」プロジェクトにより、社員の「働きやすさ」向上を進めてきました。今年度から、組織と個人が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整備し、社員一人ひとりが行動基準「Code of Values」を実践することで「働きがい」の実感を高めていく「Smart Work 2.0」を進めています。

このたび、Smart Work 2.0で目指す姿を体現する場所として、NewNormalを見据えた新オフィスを「天神ビジネスセンター」内に構築します。
執務エリアは、グループ各社の営業・SE・開発・スタッフなど多様な職種の社員が共同利用する空間とし、グループ間の連携強化を図ることで、豊かな発想によるイノベーションの創出を狙います。具体的には、フリーアドレス化に加え、オープンミーティングスペース、ミーティングブース、カジュアルソファーなどを設け、コミュニケーションやグループワークの活性化を図ります。また、集中作業用の個室やブース、リフレッシュや共創の場として活用できるカフェラウンジも整備します。これらと自宅や外出先でのテレワークを組み合わせることで、個人の業務スタイルに応じて最適な時間・場所で働くことが可能となります。さらに、最新ビル入居による社員の安全・安心の確保や、拠点統合による移動ロスの解消なども見込みます。

今後はNECの世界No.1の認証精度(注2)を有する顔認証技術を活用したフロア入退場管理や、IoT技術によるフロア内の混雑度可視化など、NECらしさを体感できる最新のICTを導入することも検討しています。

NECは今後も全国の様々な拠点において、Smart Work 2.0を体現した働く環境を、NECグループ一体となって整備していきます。

以上

  • (注1)
    NEC、NECソリューションイノベータ株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、NECファシリティーズ株式会社、NECマネジメントパートナー株式会社、日本電気通信システム株式会社
  • (注2)
    米国国立標準技術研究所(NIST)による顔認証技術の性能評価で5回目の第1位を獲得
    https://jpn.nec.com/press/201910/20191003_01.html

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

日本電気株式会社 人事総務部 不動産管理部
E-Mail:team-n@nar.jp.nec.com

天神ビジネスセンターに関するお問い合わせ先

福岡地所株式会社 賃貸事業一部 担当 玉手
TEL:092-272-2787
E-Mail:k.tamate@fj-net.co.jp

Orchestrating a brighter world

NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
https://jpn.nec.com/profile/vision/