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NECグループの経営理念「NEC Way」を改定

2020年4月1日
日本電気株式会社

NECは、NECグループが共通で持つ価値観であり行動の原点を示す経営理念「NEC Way」を、本日改定しました。

「NEC Way」は、2008年にNECグループの経営活動のしくみとして体系化したもので、その後、時代や社会情勢の変化にともない、NECグループの目指す社会や、社会へ臨む姿勢についての考え方を追加してきました。
このたび創業120年を機に、また、環境が急速に変化している今、NECグループ社員全員が共有すべき軸として、「存在意義」を明確にし、会社の姿勢と一人ひとりの価値観・行動とのつながりを示しました。

今回改定した「NEC Way」は、企業としてふるまう姿を示した「Purpose(存在意義)」「Principles(行動原則)」と、一人ひとりの価値観・ふるまいを示した「Code of Values(行動基準)」「Code of Conduct(行動規範)」で構成されています。

1. Purpose(存在意義)

「Purpose」は、「Orchestrating a brighter world」をもとに、豊かな人間社会に貢献する姿を示した宣言であり、2つの内容を表しています。1つ目は「社会価値の創造」で、これはNECグループが社会に対して働きかける「行動」を表しています。2つ目は「人間性を十分に発揮する社会の実現」です。「技術も事業も、人間の持つ可能性を最大限に発揚できるものでなければならず、情報通信システムの提供を通じて人々が意思を通じ合い相互理解が深まれば、より豊かな世界が実現できるはずである」という思いが込められています。

2.Principles(行動原則)

「Principles」は、NECグループとしての行動の基となる原則であり、3つの心構えを記しています。
「ベタープロダクツ・ベターサービス」は、NECグループの創業の精神であり、“ある時点のベストにとどまることなく、お客さまや社会にとってより良いものを、いつまでも追求し続ける"という思いは今もNECグループのDNAとして脈々と受け継がれ、将来にわたって大切にしたい価値観です。
「インテグリティ」は、「高い倫理観と誠実さ」です。会社として必ず守るべき原則であり、コンプライアンスも含め、正義感・公正な価値観・人格を重んじることや、信頼などの意味が含まれています。
「イノベーション」は技術変革だけでなく、ビジネスモデルの変化や経済・社会に影響する新たな創造も表します。NECグループは、常に情熱を持ち続け、先進的なテクノロジー・様々な知見・経験・アイディアを駆使して、社会にイノベーションを起こします。

3. Code of Values(行動基準)

「Code of Values」は、すべての社員が体現すべき日常的な考え方や行動の在り方を示した行動基準です。NECグループの社員一人ひとりが、自らの働き方や組織のあり方を「Code of Values」と照らし合わせ、強化や改善を進め、変化の激しい時代を謳歌して勝ち続け、輝くビジネスパーソンの集団となることを目指します。

4. Code of Conduct(行動規範)

「Code of Conduct」は、NECグループが社会価値創造型企業として社会から信頼される存在であり続けるために、社員一人ひとりに求められている「インテグリティ」の具体的な指針です。

NECグループは、「NEC Way」の実践を通して、今後も、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。

以上

「NEC Way」について

Orchestrating a brighter world

NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
https://jpn.nec.com/profile/vision/