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2023年 大会結果

優勝 菅沼 菜々 選手

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 優勝 菅沼 菜々 選手

トーナメント最終日 8月13日(日)

天候:晴れ 気温:26.6℃ 風速:2.4m/s

夏日の軽井沢に、3,000人を超すギャラリーが駆け付けた大会最終日は、この日も伸ばし合いの様相を呈し、スリリングな展開に。単独首位からスタートした菅沼菜々と、最終日のベストスコアとなる66ストロークをマークした神谷そらが、通算16アンダーで並び、プレーオフへ突入した。
2人ともJLPGAツアー初めてとなるプレーオフ1ホール目は、ボギーを叩き、決着は2ホール目へ。ウイニングショットは、残り127ヤードの第2打。菅沼が、ピッチングウェッジで1.5メートルに付け、バーディーフィニッシュ。悲願のJLPGAツアー初優勝を飾った。
2日目に大会コースレコードを更新し、2位に終わった神谷が、ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞をはじめ、ベストスコア賞、コースレコード賞を獲得した。地元・軽井沢町出身のアマチュア、市村杏さんがベストアマチュア賞に輝いた。また、NEC所属の安田祐香は、3バーディー、ノーボギーの69ストロークをマーク。通算8アンダー、14位タイで大会を終えた。

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 菅沼 菜々 選手

菅沼 菜々 選手のコメント

通算16アンダー、優勝
「流れが変わりそうだった8番のパーセーブと14番のバーディーが大きかったです。私は、アイドルが好きなので、見に来ていただいたギャラリーの皆さんのために、アイドルになりきったつもりでプレーしました。アイドルなので、怒らないように笑顔でずっと頑張って、楽しく回ることができました。最後にバーディーを奪ったあと、(稲見)萌寧ちゃんとかが待ってくれていて、そこで優勝した実感が出て泣いてしまいました。去年、なかなか勝つことができなくて、ずっと悔しい想いをしてきて、やっぱり勝てないかなと思ったこともあったんですけど、去年のオフに頑張ってきたので、優勝することができて本当にうれしいです」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 神谷 そら 選手

神谷 そら 選手のコメント

通算15アンダー、2位 ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞受賞
「プレーオフまで行くとは、今日の朝は思ってなかったので、首位と3打差ある中でもわりと楽しめたかなと思います。負けたことは悔しいんですけど、初日の1オーバーから考えて、2日目、3日目でバーディー16個獲れたので、そこは良かったかなと思います。やっぱり初日にもう少し頑張れれば良かったですかね。頑張ってはいたんですけど、もう少し噛み合ってほしかったなと思います」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 安田 祐香 選手

安田 祐香 選手のコメント

通算8アンダー、14位タイ
「60台で回れたのはうれしいんですけど、もっとスコアを伸ばしたかったので、少し悔しいです。ミスショットもありましたけど、ピンに狙っていけるショットも増えてきました。今回は、初日に出遅れてしまったので、来年は、初日のスコアをもっと大切にしていきたいなと思います。少しプレッシャーもあったとは思うんですけど、楽しめましたし、少しは盛り上げられたかなと思います」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 市村 杏 選手

市村 杏 選手のコメント

通算6アンダー、24位タイ ベストアマチュア賞受賞
「ベストアマチュア賞は、ずっと獲りたかったのでうれしいです。初日、六車さんが6アンダーで優勝争いをしたので、自分もそこまで行かないとベストアマは、獲れないだろうなぁと思っていました。今日は、できるだけスコアを伸ばして、自分の実力を出し切ろうと思ってプレーしていました。軽井沢町出身で、地元の方がたくさん応援に来てくれたので、力強かったです」


トーナメント2日目 8月12日(土)

天候:晴れ 気温:26.3℃ 風速:2.4m/s

朝のうちは、浅間山が綺麗に顔を出した大会2日目。ムービングサタデーと言われるように、スコアを伸ばす選手が続出した。
その中で首位に立ったのは、9バーディー、2ボギーとスコアを7つ伸ばし、65ストロークをマークした菅沼菜々。通算13アンダーで、単独首位に浮上した。圧巻だったのは、74位タイからスタートした神谷そら。2イーグル、7バーディーを奪い、大会コースレコードを2打更新する61ストロークをマーク。通算10アンダーまでスコアを伸ばし、小祝さくらと並んで2位タイと、首位に3打差まで迫る急浮上を見せた。
なお、通算2アンダー、44位タイまでの52名が、決勝ラウンドへ進出した。
また、NEC所属の安田祐香は、6バーディー、1ボギーとスコアを伸ばし、19位タイに浮上。同じくNEC所属の原江里菜は、通算1オーバーの71位タイで、予選落ちを喫した。

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 菅沼 菜々 選手

菅沼 菜々 選手のコメント

通算13アンダー、1位
「バーディー9個獲ったと聞いたんですけど、そんなに獲ったと思っていなかった。少しでも差はあった方がいいと思ったので、最後のパーパットは絶対入れたいなと思いました。本当に伸ばし合いなので油断できません。昨日、今日と、すごい楽しく順位を気にせずに笑顔で頑張ってきたので、明日も同じように気にせず楽しくプレーしたいなと思います」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 神谷 そら 選手

神谷 そら 選手のコメント

通算10アンダー、2位タイ 大会コースレコード更新
「61は、ちょっとよくわからない感覚です。プレーしている時は、あまり感じてなかったんですけど、終わってからすごいスコアが出たんだなと。1ラウンド、2イーグルは、多分初めてじゃないかな。昨日、チャンスについてもパッティングを決め切ることができなかったので、今日は、タッチを合わせることだけを意識してラウンドしたのが良かったです」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 安田 祐香 選手

安田 祐香 選手のコメント

通算5アンダー、19位タイ
「昨日も、内容としては良かったんですけど、スコアにつながらなかった。今日は、パッティングをしっかり決めてスコアを伸ばそうと思ってスタートしました。ギャラリーの方々の声援がいつも以上に大きく感じて、楽しくラウンドできました。明日は、天気があまり良くない予報ですけど、伸び伸びとラウンドできたらと思っています」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 原 江里菜 選手

原 江里菜 選手のコメント

通算1オーバー、71位タイ 予選落ち
「今日は、ショットが昨日より全然良かったので、そんなに悪いゴルフではなかったです。パッティングが決まってくれなかっただけで、今日1日としては、すごくいいプレーができました。それだけに初日がもったいなかったです。来年は、初日に緊張し過ぎないようにして、万全の準備をして、また帰って来たいなと思います」


トーナメント1日目 8月11日(金)

『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』が開幕!

夏の軽井沢の風物詩・JLPGAツアー『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(8月11日~13日)が、今年も長野県北佐久郡の軽井沢72ゴルフ北コース(6,702Yards,Par72)で開幕した。

天候:晴れ 気温:25.6℃ 風速:4.1m/s
32回目を迎えた本大会。今年は、4年振りにギャラリーの制限を設けず開催され、3,912人のギャラリーが、選手の華麗なるプレーに大きな声援や拍手を送っていた。
首位に立ったのは、2021年に本大会を制している小祝さくら。9バーディー、1ボギーで、大会コースレコードにあと1打と迫る64ストロークをマーク。8アンダーで、単独首位スタートを切った。7アンダーの2位に、若林舞衣子。6アンダーの3位タイに、ささきしょうこ、菅沼菜々、アマチュアの六車日那乃が続いている。
また、NEC所属の安田祐香は、7番でボギーが先行したが、15番でバーディーを奪い、1バーディー、1ボギー。イーブンパー、54位タイでフィニッシュ。同じくNEC所属の原江里菜も、ボギーが先行する苦しい内容だったが、後半に2つバーディーを奪い返し、1オーバーの74位タイで、初日を終えた。

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 小祝 さくら 選手

小祝 さくら 選手のコメント

8アンダー、1位
「前半は、池に入れたり、ショットがしっくりこなかったですね。スコアを伸ばせたのは、パッティングが本当に入ってくれたなっていう感じです。ミスパットしても入ってくれたり、ラッキーもありながら、タッチとライン読みが合っていた気がします。明日以降も、パット勝負。伸ばし合いになると思うので、明日もしっかりパッティングを決めていきたい」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 若林 舞衣子 選手

若林 舞衣子 選手のコメント

7アンダー、2位
「久し振りにかみ合ったゴルフができたので楽しかった。最近、調子がいい状態が続いているので、それが最終日まで続くように頑張りたい。ショットはいいんですけど、決めなきゃいけないというところで、パッティングを決められないことが多い。今日は、うまくまとまりましたけど、明日以降も頑張りたいですね」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 六車 日那乃 選手

@六車 日那乃 選手のコメント

6アンダー、3位タイ
「今日は、イーグルやチップインもあったので、運が良かったです。いいショットもたくさん打つことができました。トレーニングをして、体も強くなってきたし、球質も良くなってきたと思います。最後の方になってくると、いろんな感情が出てくるけど、邪念をなくして、自分がどうしたいかだけを考えて、それに集中できたのが良かったです」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 安田 祐香 選手

安田 祐香 選手のコメント

イーブンパー、54位タイ
「全体的には悪くはなかったんですけど、あまりチャンスがなくて、バーディーパットも長かったので、スコアを伸ばせなかったのは残念です。ずっとバーディーがなかったので、15番ホールでバーディーが獲れてうれしかったです。パッティングの調子は、悪くない。明日もバーディー合戦だと思うので、たくさんバーディーが獲れたらいいなと思います」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 原 江里菜 選手

原 江里菜 選手のコメント

1オーバー、74位タイ
「前半は、緊張していたので、思い通りにクラブが振れなかったですね。その中でも結構我慢できていたのに、なかなかリズムをつかむことができなかった。自分の調子に比べたら、スコアは悪くないと思う。明日は、自分のできることをやれれば、予選は通過できると思うので、最低目標を達成できるように頑張りたいです」