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2020年 大会結果

優勝 笹生 優花 選手

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 優勝 笹生 優花 選手
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日の様子

トーナメント最終日 8月16日(日)

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日の様子

天候:晴れ 気温:29.0℃ 風速:2.1m/s
大会最終日は、現在のNEC所属プロ・原江里菜の持つトーナメントコースレコードタイとなる63をマークした笹生優花が逆転でツアー初優勝を果たした。首位と1打差の3位タイでスタートした笹生は、1イーグル、7バーディー、ボギーなしと圧巻のプレーで、終わってみれば通算16アンダーで2位と4打差の圧勝劇。プロテスト合格から初優勝までの試合数としてはJLPGAツアー史上最短となる2試合目での載冠となった。また、優勝と同時にルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞も同時受賞。1992年の同賞設立以来、2008年の原江里菜、2013年の成田美寿々に次ぐ、大会史上3人目の偉業達成を飾った。2位にはこの日64をマークした若林舞衣子と、藤田さいきが続いている

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 笹生優花選手

笹生 優花 選手のコメント

通算16アンダー、優勝
「正直まだ優勝したなという実感は自分としては入ってきていないです。もう少し時間が経ってから気持ちも出てくるとは思いますが…。アース・モンダミンカップが終わってから1か月以上試合が無かったので、試合勘を取り戻すために一からの練習でしたが、前回は2日目にスコアを落としましたが、今回落とさなかった、その経験が今回は生きたのかなと思います。とはいえまだ1勝できただけなので、この先も自分の持っている以上の力を出せるように頑張って行きたいと思います」

師と仰ぐジャンボ尾崎氏からのコメント

「パワーとスピードを兼ね備えた体を作り上げた本人の努力以外なし。アメリカでトップになりたいと意識していたが、見えてきたのではないかな。まずは1勝、よかった」
これに対し
「ありがたいです。すごく嬉しい。そのようなコメントを頂けてとてもうれしいです。」


トーナメント2日目 8月15日(土)

天候:晴れ 気温:30.0℃ 風速:2.7m/s
大会初日に続いて若い力が躍動した大会2日目、ムービングサタデーを終えて8アンダーの首位に立ったのは、19歳の後藤未有と18歳の西郷真央の2人だった。4バーディー、ボギーなしの68をマークした西郷に対し、後藤は6バーディー、ボギーなしの66で26位から一気にジャンプアップ。初日首位の笹生優花も1打差3位に留まり、10代の3人を中心に、フレッシュな勢いが大会を引っ張る形となった。NEC所属の安田祐香は、カットラインに1打及ばずトータルイーブンパー、56位タイで予選落ち。所属大会デビュー戦は苦い思い出となった。同じくNEC所属の原江里菜も3オーバー、77位タイで予選落ちを喫している。

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 後藤未有選手

後藤 未有 選手のコメント

8アンダー、トップタイ
「今までプロの試合にアマチュアとして出させていただいていたときは、優勝争いは夢の世界みたいな感じでしたし、自己最高の女子オープンの8位の時も、最終日に思うようなプレーが出来ずに落としてしまった経験がありますが、明日はそこから成長出来た自分を見せられたらいいなと思います。今まではあまり優勝は意識しないと言っていましたが、今回はガッツリ優勝を意識しながらでも勝てるくらいではないと、この先のことを考えた時に弱気なことは言ってられないので、しっかり優勝を意識しつつ、今の良いショットの調子を活かしてバンバン攻めて、着実にスコアを伸ばしていけたらいいなと思います」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 西郷真央選手

西郷 真央 選手のコメント

8アンダー、トップタイ
「昨日課題にしていたティーショットや、アイアンの精度が良くなってきたので、それがスコアに繋がったと思います。(2戦続けて優勝を狙える位置というのは)思ってもみなかったことなので凄く光栄ですし、その経験が今後にも生きると思うので、明日は精一杯プレーしようと思います。今日の後半はショットの感覚が凄く良かったので、この感覚で明日もプレー出来たらかなりチャンスはあるんじゃないかなと思うので、自分らしいプレーが出来るように頑張りたいです」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 安田祐香選手

安田 祐香 選手のコメント

イーブンパー、56位タイ(予選落ち)
「納得のいくショットがひとつもなくて苦しかったです。アウトコースに苦手意識があって、落としてしまったのがすごく残念だなと思います。無観客試合ではありますが、メッセージだったりテレビで応援してくださる方がとてもたくさんいるんだなと、すごく感謝しています。5番と7番で1メートルくらいを外してしまったので、また1打の重みを感じる試合になりました」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 原江里菜選手

原 江里菜 選手のコメント

3オーバー、77位タイ(予選落ち)
「ショットが良くなくて、正解が分からないからそれを抑えて打つことも出来なくて、どっちに出るか分からないような感じだったので、大きく曲げる事もありました。それは悔しいですが、後半はパッティングが良くなったので、そこに関しては良かったです。大事な試合だったのでもうちょっとやりたかったですけど、ここ何年間かの中では一番ちゃんと準備をしてここに来られたと思うので、それに関しては悔いはないです」


トーナメント1日目 8月14日(金)

『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』が開幕!

夏の軽井沢の風物詩・JLPGAツアー『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(8月14~16日)が、今年も長野県北佐久郡の軽井沢72ゴルフ北コース(6,705Yards,Par72)で開幕した。

天候:晴れ 気温:27.1℃ 風速:3.5m/s
新型コロナウイルス感染症予防の観点から無観客開催となった本大会。ギャラリーの声援のないいつもと違う静けさが広がる中、大会初日は4アンダー以上に15名がひしめく混戦となった。第1ラウンドを終えてトップに立ったのは2001年生まれの19歳、ツアールーキーの笹生優花。7バーディー、ボギーなしの65をマークし2位に2打差をつける会心のラウンドで、頭一つ抜け出した。2位には前田陽子、工藤遥加、青木瀬令奈が続いている。また、NEC所属契約後、初めて本大会を迎える安田祐香は、2ボギー、1ダブルボギーが先行する苦しい展開のなか、持ち前のクレバーなゴルフで、その後は4バーディーでカムバック。イーブンパー、47位タイで初日を終えた。同じくNEC所属の原江里菜も、前半39と苦しんだが、最終18番でバーディーを奪いイーブンパーの72でまとめ、所属プロ2人揃ってまずまずの出だしで初日を終えた。

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日の様子

笹生 優花 選手のコメント

7アンダー、1位
「今日はドライバーショットが良く、そんなに曲がらなかったので、ラフにそこまで行かなかったのが良かったです。(今季初戦からここまでの期間は)感染者が増加していたのもあって外に出るのが嫌でそんなに練習に行けなかったので、今日のスコアは自分でもびっくりです。明日以降も楽しんで回ることを忘れず、初日と変わらず自分のプレーに集中して楽しんでいきたいです」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日の様子

安田 祐香 選手のコメント

イーブンパー、47位タイ
「前半は、ショットも乗らず、パットも入らず、0点に近いくらいのゴルフですごく苦し方ですが、後半は悪いなりにショットも乗って、チャンスについたホールでしっかりバーディーを獲れたので良かったかなと思います。今日はショットがあまり良くない中イーブンパーで回れたので、明日からは難しいアウトコースをしっかりパーを重ねて行って、目標の60台を出せるようにしっかり回りたいなと思います」

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日の様子

原 江里菜 選手のコメント

イーブンパー、47位タイ
「後半は、ここ最近の中ではショットは一番良かったと思います。今日はパターがひどかったです。アースモンダミンカップの時くらいのパットだったら良い所で戦えたと思います。これよりパットが悪くなることはないと思うので、明日はもっと自信をもってやれたらいいなと思います」