Japan
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放送ソリューション
編成・営業・放送スタンバイ業務をトータルでサポートします。
データ放送コンテンツの管理から送出、ネット連携まで、各局様のサービスに合わせた設備の選択が可能です。
また、マスター設備・営放システム等との連携も可能です。
映像・音声などのコンテンツやメタデータの管理を行うことができ、コンテンツを再利用したい時に、自席で手軽に検索・プレビュー、利用申請することができます。
目的のコンテンツをファイル出力もしくはVTR出力して、再利用・二次利用にて活用可能です。
MAM・・・ Media Asset Management( メディア・アセット・マネジメント)の略。コンテンツ(映像、音声など)を有機的に管理。
営放システム、バンクシステムとの連携により、ファイルメディアによるCM素材の取込、インジェスト(転送)に対応し、素材搬入業務の効率化を実現します。
さらに、広告EDIセンターによるCM素材オンライン送稿にいち早く対応します。
また、将来の局内・外のファイルベース化を強力にバックアップし、
CM素材だけでなく、PR素材、番販素材、番組素材の局内管理、局間転送に対応することで、ファイルメディアのトータルマネジメントを実現します。
ICT-ISAC・放送設備サイバー攻撃対策WGにて「放送設備サイバー攻撃対策ガイドライン」が整備されており(2018年6月に放送事業者に公開)、本ガイドラインへの対応が必要です。
可用性最優先で設計される放送設備では、ITシステムと同様のセキュリティ対策の適用が困難な場合があります。そのため、放送設備に適したセキュリティ対策が必要になります。