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OpenStack製品 - Red Hat社共催セミナー「AIから推進する働き方改革」
概要
2018年7月6日に、NEC本社ビル多目的ホールにて「AIから推進する働き方改革 ~「働き方改革」へのAI&RPA活用事例と業務効率化につながる情報システム基盤のご紹介~」と題したセミナーをRed Hat社と共同で開催いたしました。
『働き方改革』が、多くの企業の課題となっていますが、「具体的にどこから取り組むべきか分からない」というお悩みを多くお聞きします。 本セミナーでは、働き方改革にAIをどのように取り入れるのか、業務効率化や負荷低減につながる情報システム基盤に何を採用するか等、活用事例とあわせてご紹介いたしました。
本セミナーの資料は下記よりダウンロードすることができます。
『AI(ディープラーニング)を使った働き方改革』 NEC AIプラットフォーム事業部 シニアエキスパート 中村 暢達 働き方改革において、真の業務効率化を実現するためには、ヒトの認識や判断といった作業を含めて自動化することが必要です。そのためには、人工知能(AI)の活用は不可欠ですが、ヒトに代わって何でもできるといった誤解もあります。 本講演では働き方改革に関連するAI活用の実態についてお話したいと思います。 |
『事務作業の効率化で失敗しないためのポイントとは ~ ルールエンジンを利用した働き方改革 ~』 レッドハット テクニカルセールス本部 ミドルウェアソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト Decision Managerスペシャリスト 松田 絵里奈 当セッションでは、RPAツールとルールエンジンの手法、得意分野についてお話するとともに、レッドハットが提供するオープンソースのビジネスルールエンジン「Red Hat DecisionManager」の 実構築経験を元に、各業種での事務作業自動化・効率化を進めてきた事例を交えてお話します。 |
『情報システムのアーキテクチャから見る働き方改革』 レッドハット テクニカルセールス本部 パートナーソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト 安楽 慎吾 NEC クラウドプラットフォーム事業部 マネージャー 中川 英文 クラウドやコンテナの活用が進む一方、企業においては、それらの新たな基盤を働き方改革につなげることも重要な観点になりつつあります。 本セッションでは、OpenStackやOpenShiftの採用事例を参考に、業務効率化や負荷低減についてお話しします。 加えて、レッドハット担当よりオープンソース製品を活用したシステムの働き方改革事例もご紹介します。 |