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社用車は「会社の顔」!事故を未然防止する「安全運転指導」のススメ


【目次】

【1】社用車による運転は、企業のイメージに直結!

【2】「事故ゼロ」「危険運転ゼロ」を実現するために

【3】これからの安全運転指導を実現するために


【1】社用車による運転は、企業のイメージに直結!


 社会に価値をもたらし、人々の生活を豊かにする企業活動において、「社用車の安全運転」は非常に重要です。社用車の運転において問題となるのは、飲酒事故のような重大な事故だけではありません。
 昨今、事故につながりかねない危険運転がSNS上で拡散されるなど、危険運転に対しても関心が高まっています。営業車が信号無視をして歩行者をはねそうになった、運転中にスマートフォンを見ていたといった場面が撮影、拡散され企業が対応を求められる事態となるなど、社用車の運転は特に、社会からの信頼やブランドイメージに直結しています。
 社用車を有する企業にとって「事故ゼロ」は一つの大きな目標ですが、「危険運転ゼロ」をめざすことの重要性も増しているのです。

【2】「事故ゼロ」「危険運転ゼロ」を実現するために


 では、社用車の事故や危険運転はどのような方法で減らしていくことができるのでしょうか。
 一般的には、事故を起こした人へ直接指導を行うケースがほとんどですが、これだけではなかなか事故の数は減りません。事故を起こした人はあくまで「氷山の一角」にすぎず、事故を起こしそうな人、つまり、危険な運転を行う傾向にある人がまた新たに事故を起こしてしまうからです。


 事故を減らすためには、「実際に事故を起こしていないが、これから事故を起こしそうな人」(潜在リスク)を見つけ出し、あらかじめ指導することが大切になります。運転のヒヤリハットに対する適切な対処が、事故数の削減につながるのです。

【3】これからの安全運転指導を実現するために


 「では、運転状況をヒアリングして、危険な運転をしていそうな人には直接指導しよう!」では意味がないことが、安全運転指導の難しさだと思います。危険運転をしているようだから、と言われても、指導された運転者は「でも、事故は起こっていないし……」と感じたり、「危ないと言われても、どんな運転が正解なのかわからない」と感じたりすることもしばしば。事故が発生しているわけではないからこそ、運転者ひとりひとりの心がけに依存してしまう部分が大きく、教育の浸透には高いハードルがあります。

 そんなハードルを乗り越え、これからの安全運転指導を実現するために有効なのが「テレマティクスの活用」です。テレマティクスとは、自動車等に通信システムや情報技術を活用して提供するサービスのことを指します。ドライブレコーダーの取得情報を活用して、効率的・確実な安全運転指導を実現するサービスも提供されており、NECの「くるみえ」もその一つです。

 では、テレマティクスを活用するとどのような良いことが起こるのでしょうか?
 続きは、以下の資料をぜひご確認ください。