Japan
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KMD Connectとは
KMD(NECグループ)はデジタル庁より認定されたサービスプロバイダーとして、
Peppol アクセスポイントをご提供します。

デジタルインボイスとは
- インボイス制度(適格請求書)とPeppol -

デジタル庁はPeppolをべースとした日本におけるデジタルインボイスの標準仕様の普及・定着に向けた活動を行っています。これに準拠した文書の送付・受取を行うことで、インボイス制度への対応がデジタル化され企業におけるバックオフィス業務の効率化が期待できます。

特長①コスト削減
紙で発行される請求書と比較して、送信時に発生する人的オペレーションや郵送費用などを削減することができます。
特長②エラーの防止
請求書の受取をデジタル化することにより、請求された料金の転記などが不要になり、業務におけるミスを防止できます。
特長③汎用性
日本においてはPeppolがデジタルインボイスの標準仕様となるため、これに準拠することで多くの企業との取引をデジタル化できます。
サービス概要
- KMD Connectが提供するサービスの機能-

KMD(NECグループ)は、デジタル庁により認定された「Peppol Certified Service Provider」であり、Peppolネットワークにおけるデジタルインボイスの送受信を可能にする機能を提供します。また、他の請求書送付手段もあわせてご用意しておりますので、業務に合わせて柔軟にサービスをご利用いただくことができます。

- ※郵送形式で紙請求書の送付を行うサービスにつきましては、将来的な機能強化によりご提供する予定です。
KMD Connectの強み
- KMD Connectが提供するサービスの価値-

KMD Connect(NECグループ)がデンマークにて長年サービスを提供してきた実績とともに信頼性の高いサービスを実現します。

- ※本サービスはERPベンダー様にもお取り扱いいただけます。詳細はお問い合わせください。
- ※公共領域にて本サービスの活用をご検討の場合は、個別にお問い合わせください。
- ※KMD A/Sはデンマークにおいて50年以上にわたり公共・民間企業にITサービスを提供しており、2019年よりNECグループの一員となっております。