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KMD Connectとは
基幹システムと連携し、デジタルインボイス（※1）の発行・受取と電子請求書の発行が可能なクラウドサービスです。
基幹システムとデータ連携し自動的に請求書を発行します。
請求書発行業務の効率化に繋がります。
請求データを直接基幹システム等へ取り込みます。
受取後のデータ入力などの作業が削減できます。
- (※1)デジタルインボイスとは、請求情報(請求に係る情報)を、売り手のシステムから、買い手のシステムに対し、人を介することなく、直接データ 連携し、自動処理される仕組みです。
- (※2)Peppolとは、電子請求における共通フォーマットです。取引先側がKMD Connectをご使用でなくとも、Peppol形式対応サービスをご利用であれば、データの送受信ができます。
導入メリット
コスト削減
紙による請求書送付に比べて
送付費用を削減
業務効率化
請求書の受取・開封作業・振分・
支払金額の転記作業が不要に
働き方改革への貢献
請求書発送・受取のための
出社が不要に
主な機能
発行
デジタルインボイス(Peppol形式)、メール配信(PDF)、紙での発行が可能です。
受取
デジタルインボイス(Peppol形式)での受取が可能です。
ステータス管理
取引先のPDFダウンロード状況など、発行・受取のステータスを確認可能です。
セキュリティ
ISMS認証ISO27001を取得しており、それに準拠したサービスを提供しています。
入力チェック
デジタルインボイス送受信時に、必要項目を満たしているか確認します。
メールテンプレート
PDF送付時のメールテンプレートの編集が可能です。
システム連携
APIまたはSFTPによる連携が可能です。
Peppol ID管理
Peppol ID登録・申請が可能です。
料金体系
使った分だけお支払い頂く従量課金制となります。
- ※従量課金は請求の発行または受取1件あたりに発生します。
- ※初期費用が別途必要となります。
KMD Connect の強み
- ※上記の実績はKMD/ ASによるもの。
- ※KMD A/Sはデンマークにおいて50年以上にわたり公共・民間企業にITサービスを提供しており、2019年よりNECグループの一員となっております。
販売管理システム・会計システムをお取り扱いのベンダー様
自社製品に対して、デジタルインボイスの送受信機能を組み込み、販売いただくことができます。
詳しくはぜひお問い合わせください。
連携サービス
SMILE（株式会社大塚商会）お問い合わせ
