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テレワーク導入リスクアセスメントサービス
テレワーク導入時のサイバーセキュリティリスクを体制・運用・技術の観点で評価し見える化、対策ポイントを提示
テレワーク導入を検討されているお客さま、導入済みのお客さまに対して、テレワーク導入時のサイバーセキュリティリスクを分析して対策ポイントを提示します。
総務省策定の「テレワークセキュリティガイドライン」をベースとして内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)・情報処理推進機構(IPA)のガイドライン等も考慮したNEC作成のチェックリストで分析を実施します。
このようなお客さまに
- 働き方改革やコロナ対策として、テレワーク導入を検討している
- テレワーク導入におけるサイバーセキュリティリスク対策を明確にしたい
特長
- 総務省 テレワークセキュリティガイドラインをベースに、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)・情報処理推進機構(IPA)のガイドライン等も考慮した独自のチェックリストを用いて、テレワーク導入時のお客さまの課題を網羅的に抽出
- セキュリティスペシャリストチームが多角的にインタビューと分析を実施し、リスクを評価
対応しているセキュリティレギュレーション・ガイドライン
- 総務省:テレワークセキュリティガイドライン(第5版)
- 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC):テレワークを実施する際にセキュリティ上留意すべき点について
- 情報処理推進機構(IPA):テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項
セキュリティスペシャリストチームが保有する公的資格
情報処理安全確保支援士やCISSP(Certified Information Systems Security Professional)、CISA(公認情報システム監査人)、GICSP(Global Industrial Cyber Security Professional)などの国際資格

効果
- お客さまの抱えるセキュリティリスクを可視化(見える化)してリスクとしてとらえられる
- テレワーク導入におけるリスク対策として計画的なセキュリティ対策を推進
- NECが作成したチェックリストで分析するため、迅速なリスクアセスメントが可能
サービスご提供の流れ
サービスご提供の流れは、以下になります。

期間:2か月~