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事業成長を支え続ける
セキュリティ経営改革
変化し続けるセキュリティ脅威や自社状況に対処するには、実データに基づく迅速かつ論理的な意思決定 / フォローアップが必要です。
実データを起点とした専門家による分析・可視化により、セキュリティ戦略の策定支援~導入~運用・監視・対処までをEnd to Endで提供し、セキュリティ経営を実現します。
このようなお客様に
- グループ会社や海外現地法人のセキュリティに不安がある
- 多様なセキュリティ製品の中から、自分たちのニーズに最も適した効率的なソリューションを検討したい
- 現場と経営層でセキュリティ意識のギャップがあり意識改革をしたい
NECだからできること
- NEC自身の取り組みやノウハウをもとに、具体的かつ実効性のある支援でお客様の課題を解決します。
お客様の声①
お客様の声②
セキュリティ経営の課題
地政学的な状況の変化やDXの急速な進化とともに、あらゆる企業の事業継続が脅かされていることから、セキュリティリスクを経営課題と捉える経営層が増加しています。またその経営課題を解決するための施策に落とし込み、具体的に実行していくフェーズでもセキュリティ責任者は様々な課題に直面します。
導入事例 (NECのクライアントゼロ)
クライアントゼロとは自身をゼロ番目のクライアントとして最先端のテクノロジーを実践することです。
NECではセキュリティ経営課題で重要とされる3要素に対して自身の変革を推進し、そこで得た「活きた」経験をリファレンスとして、お客様や社会に提供しています。
セキュリティ経営に必要な3つの要素
ガバナンス / テクノロジー / 人材の3要素は、どれかに短期で偏重しても他の要素でつまづいてしまうため、セキュリティ責任者が中心となって、バランス良く、長期視点にたって対策していく事がポイントです。NECでは、セキュリティ経営に必要な3要素に対して、地に足のついた地道な活動から先端テクノロジーを駆使した効率化まで、トライ&エラーを繰り返しながら強化を推進しています。
NECサイバーセキュリティダッシュボード
「NECサイバーセキュリティダッシュボード」は、社員~経営層 までセキュリティを「共通言語」化することで、すべてのNEC社員がセキュリティを自分事としてとらえ、組織全体でセキュリティ課題に取り組む起点の役割を担っています。(デモ動画約1分)
リスクの可視化 (第三者評価)
- 第三者評価による自社立ち位置の理解 / リスクの可視化
- 組織毎のスコア/ステータス可視化
- ランサムウェア感染リスク1/6 ※
※レーティングが600点以下の組織は、750点以上の組織と比較して6.4倍の確率 で ランサムウェアの被害を受ける (Bitsight社調べ)
脅威の可視化
- 全社員の危機意識の醸成 ⇒ 16万アクセス / 意識向上96% ※
- セキュリティ部門のエンゲージメント倍増 ※
- ステークホルダーへの投資効果説明
※NECサーベイより算出
NECの取り組みは第三者機関でも高く評価されています。
日本セキュリティ大賞2024セキュリティ対策・運用部門で大賞を受賞しました。
https://jpn.nec.com/ciso/newslist/2024/PR003_SecurityAward.html
お客様の課題解決へのアプローチ
NEC自身の紆余曲折も踏まえて、セキュリティ経営の未来を検討します。
セキュリティ経営のあるべき姿は会社毎に異なる為、お客さまの課題をお聞きしながら、解決に向けて一緒に考えていきます。
経営観点でのアプローチ
- NECのセキュリティ専門家が、お客様のパートナーとして一体型で支援します。
NEC事例のナレッジを活用して、経営Agenda/課題を整理しつつ、目指すべき姿としての中期計画を策定します。
個別課題に対するアプローチ
- 弊社取り組みのご紹介や具体的/実効性のある一体型支援と並行して、専門家による安心・安全な戦略コンサル~サービスデリバリ~運用・保守 で応えます。
ホワイトペーパー:セキュリティDX ~データドリブンによる対策の全体最適化~
本資料では、セキュリティ経営のDXを実現する「運用監視データを活用したセキュリティ対策の最適化」について詳しく解説しています。是非、深刻化するサイバーセキュリティリスクへの対策に向けた検討にお役立てください。
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