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ケーススタディ(活用例) -緊急連絡・安否確認システム

CASE2 運輸業

課題 自然災害により、道路が寸断され立ち往生。出先のドライバの安否確認とともに、トラック・運転要員の確保をしたい。

「緊急連絡・安否確認システム」を導入すれば・・・
●カンタン操作で、ドライバの安否確認と車輛の把握が可能。
●物資の輸送、救援活動など、次のアクションを早期に講じることが可能。

“各営業所で連絡網を作成し、何かあった場合は電話でしか安否確認できない“という企業も多いのではないでしょうか。

運輸業者は荷主企業のパートナーであり、その企業の事業継続の要です。また、災害時は被災地への救援物資の輸送という社会的役割も求められるため運輸サービスを止めないことが必要となります。

「緊急連絡・安否確認システム」を導入すれば、ドライバーは、管理者が発信する「安否確認メール」に携帯電話から1クリック返信するだけで、自身の安否や出社可否を登録することが可能です。

管理者は、ドライバーの安否とともに車両の把握ができ、次のアクションを早期に講じることができます。また、一斉メール送信機能により、ドライバーに情報を伝達することも可能です。

POINT
  1. 確実な安否確認!
    -管理者から能動的に安否確認発動!
       発動により安否確認を促すメールを一斉配信。

  2. カンタン操作!
    -従業員は、1クリック返信!
       該当項目を選び回答するだけの簡単操作で、安否回答が可能。

「緊急連絡・安否確認システム」なら、カンタン操作で従業員の安否状況をいち早く確認、事業継続を支援します。