サイト内の現在位置を表示しています。

ケーススタディ(活用例) -緊急連絡・安否確認システム

CASE3 建設業

課題 分散している各建設現場の従業員の安否を、速やかに確認したい。

「緊急連絡・安否確認システム」を導入すれば・・・
    ●カンタン操作で、従業員の安否確認と出社(活動)人数の把握が可能。
    ●事業継続・インフラ復旧のための、適切な人員配置支援が可能。

災害時、建設業界は復旧活動の中心的役割を担い、事業継続・早期再開はライフライン企業と等しく迅速であることが社会的に求められています。

そのためには、各現場の従業員の安否を確認し、活動できる人数を把握することが第一歩となります。

また、建設現場では、1人1台のパソコン環境がないため、安否確認の方法は携帯電話での簡単操作が求められます。

「緊急連絡・安否確認システム」を導入すれば、従業員は、管理者が発信する「安否確認メール」に1クリック返信するだけで、安否や出社(活動)可否を登録することが可能です。

本社の管理者は、各現場の従業員の安否とともに、出社(活動)人数の確認ができ、事業継続・インフラ復旧のための適正な人員配置を図ることができます。あわせて、現場から、各施工中の工事現場の状況を、本社に報告することも可能です。

POINT
  1. 確実な安否確認!
    -管理者から能動的に安否確認発動!
       発動により安否確認を促すメールを一斉配信。

  2. カンタン操作!
    -従業員は、1クリック返信!
       該当項目を選び回答するだけの簡単操作で、安否回答が可能。

「緊急連絡・安否確認システム」なら、カンタン操作で従業員の安否状況をいち早く確認、事業継続を支援します。