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Digital ID活用事例 【ヘルスケア】: ハワイ Institute for Human Services様 [02:36]

音声テキスト

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デジタルIDで実現するインクルーシブな社会
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今、世界各地が抱えるホームレス問題。多くの人が、保護施設や食料、医療といった生活に必要な支援を受けられていません。

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アメリカ合衆国 ハワイ州
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ハワイでも、この問題は深刻です。すべての人が自立できるよう、支援サービスを行き届かせることが求められています。
この問題に取り組むのが、非営利団体Institute for Human Services(IHS)です。

IHSには3つの課題がありました。
ホームレスの身元を特定すること

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ホームレスの身元確認
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支援活動中の情報を効率的に集めること

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効率的なデータ収集
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収集データから得る知見に基づいて意思決定をすることです。

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データ起点の知見の集約
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「町でホームレスの方を見かけた際、私たちが知りたいのはその人が誰で、何か支援サービスを受けているか、ということなのです。」

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スノーナ・コブ
IHS アウトリーチ ナビゲーション アシスタント
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IHSは、より正確に身元を特定するため、世界トップクラスのNECの顔認証技術を採用しました。

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NECの顔認証技術
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顔認証によるデジタルIDが一人ひとりに提供されることで、その場限りではない、継続した支援ができます。
IHS職員はスマートフォンで、ホームレスと面会した時の情報を記録していきます。

「私たちTRUEは、NECのようなテクノロジー企業と連携し、IHSといった地域パートナーが抱える問題の解決に取り組んでいます。今回の協業により、ホームレス支援活動のより効果的な方策を見出すことができました。」

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レイラニ・ファリナス
TRUE社* エグゼクティブ ディレクター
*Technology Readiness User Evaluation
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NECは、パートナー企業と協力し、デジタルプラットフォームを基盤とするモバイルアプリを開発しました。このアプリは、API連携で顔認証機能を実装しています。

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身元確認
記録
共有
身元検索
過去記録の閲覧
*顔写真はイメージです
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データ分析
所在地の特定
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このソリューションにより、IHS職員は、IDと紐づいた各情報にアクセスできるようになりました。

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デジタルIDの提供
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「テクノロジーは、ホームレス問題をいち早く解決する力があると考えています。支援を受ける人、支援する私たち職員、そして地域全体、と関わるすべての人が恩恵を受けることができます。まさにwin, win, win (三方良し)です。」

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ホームレス問題の実践的な解決策
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コニー・ミッチェル
IHS エグゼクティブ ディレクター
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将来的には、このデジタルIDを共通IDとしてより多くのパートナーと情報連携し、地域全体のホームレス支援システムの確立を目指します。

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NECデジタルID
生体認証
ID管理
データベース
医療サービス
分析サービス
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NECは、パートナーと共に社会問題に向き合い、誰もが安全・安心に暮らせる社会づくりに貢献します。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

ハワイ州のホームレス支援に向け、NECのID管理/生体認証マネージドサービス環境が活用されました。
本環境により、ホームレスにDigital IDを提供できるようになり、今まで困難だった身元確認や、個人の支援データの共有が正確・スピーディにできるようになります。

NECは、現地地域パートナーであるTechnology Readiness User Evaluation (TRUE)やThe Institute for Human Services, Inc.(IHS)と連携し、ハワイの安全・安心な生活に貢献していきます。


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(2024年3月27日)