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技術で未来を守る -防衛編 vol.2- [02:47]
音声テキスト
『技術で未来を守る -防衛編 vol.2-』
-社員紹介
防衛事業の若手SE(システムエンジニア)
[新卒2年目]遠藤 圭悟
防衛事業の先輩SE
[マネージャー]岡 啓明己
-やりがいを感じるとき
遠藤:お客様調整へ行くとき
客先の駐屯地だったり防衛省様のところへ入ると、テンションが上がって
"すごいところで仕事しているんだな" みたいな
岡:社会に貢献したいっていう志でNECに入ってますので
非常に大規模で、国家の安全を支えるお客様にシステムを提供するので
防衛省様の業務を通じて、国家の安全に貢献するっていうのが
やっぱりモチベーションの一番の源になります
遠藤:岡さんのグループは、かなりの数の事業(プロジェクト)を持っていて
それぞれ担当者が違うので、それぞれ進み方が全然違うんですよね
そういう様子を見ていって、自分でいいなと思ったところを
積極的に自分の会議の中に取り入れてやっていくことで
すごく経験値を稼ぎやすいところだなと思います
-成長を感じるとき
遠藤:担当事業の審査会の時が一番印象深いと感じています
岡:(審査会とは)開発しているシステムの
設計内容や、試験結果がこうでした、というのを
お客様にご報告して承認いただく場所です
遠藤:自分で積極的に資料を作ったりして
かなり主体的に審査会に向けての準備を行えたので、
岡さんの前でちょっと恐縮なんですけど
うまく説明できたんじゃないかなと感じていまして
やりがいも感じましたし、一番仕事の中で印象深かったことだと思います
岡:非常に準備をよくして
しっかりと自分の言葉で喋ってくれたので、あまり不安はなく
安心して聞いていられました
-二人それぞれのビジョン
岡:お客様の課題が本当にたくさんあるので
そういったところに一つでも多くご提案、提供できるような、
そういう組織を作っていきたいと思います
遠藤:せっかく今いろいろな事業を見て回る機会があるので、視野をひろげて
各事業でどういう特徴があるか、みたいなことを自分の言葉で
誰にでも説明できる広い知識をまずは身につけて、
最終的に自分の得意そうなものを深掘りしていって
その分野でちょっと"尖った技術者"になりたいなと考えております
岡:お客様に何でも提案できるSEになってほしいと思います
Orchestrating a brighter world
NEC
概要
NECの防衛事業は90年以上の長きにわたり、国の安全・安心を守るソリューションを提供しています。
この動画では、NECの防衛事業を支える2人のSE(システムエンジニア)にフォーカスし、仕事で感じているやりがいや成長、今後のビジョンなどを語ってもらいました。
海底から宇宙まで。高い技術力を強みに、国の安全・安心を守り抜く。
わたしたちとともに未来を創る、自ら考え行動できる仲間を待っています。
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(2024年12月19日)