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WebSAM WinShare - 機能詳細

機能詳細

電源制御

リモートPCがインテル(R) AMT※1もしくはWake on LANに対応している場合、オペレーションPCからリモートPCに対する電源制御(電源ON/OFF)※2を行うことが可能です。

  • ※1
    インテル(R) AMT 6.0以降がサポート対象です。
    ただし、Intel Core プロセッサの12世代(Alder Lake)以降を搭載するリモートPCでは、WinShareからのAMTを利用した電源制御機能が利用できません。詳細はnew window こちらから確認してください。
  • ※2
    Wake on LANでは電源ONのみ実施可能です。
電源制御イメージ図

ログの採取/暗号化/集約保存

リモートPC側では接続履歴に加え、リモート操作履歴、ファイル転送履歴といった各種ログを出力可能です。また、ログを暗号化することにより盗み見や改ざんを防ぐことが可能です。

ログの採取、暗号化、集約保存イメージ図

通信内容の暗号化

オペレーションPCとリモートPC間の通信内容は全て暗号化されます。独自にVPN環境などを導入しなくても、通信内容の盗聴といった脅威を心配する必要はありません。

通信内容の暗号化イメージ図

ユーザー認証/アクセスホスト制御

リモート接続の許可/拒否をユーザやマシン毎に設定可能です。認証情報を持たないユーザや、アクセスホストとして登録されていないマシンからのリモート接続は一切受け付けません。

ユーザ認証、アクセスホスト制御イメージ図

ファイル転送

GUIを使った直観的なインターフェースにより、オペレーションPCとリモートPC間でオンデマンドにファイルの送受信を行うことが可能です。

ファイル転送イメージ図

中継サーバを介した接続

中継サーバ※1にオペレーションPCとリモートPCの接続を仲立ちさせることで、ファイアウォールの内側に存在するリモートPCを外部のネットワークからリモート操作することが可能です。

※1 中継サーバは別途ご用意いただく必要があります。

中継サーバを介した接続のイメージ図
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