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Insight PISO製品 システム構成例

Insight PISOは、監視対象のデータベースサーバー上で、アクセスログを収集するエージェントモジュール「Insight PISO Target」と、「Insight PISO Target」によって収集したアクセスログを蓄積・管理するログ管理サーバー「Insight PISO Manager」の2製品によって構成されております。
価格は「Insight PISO Target」を導入するデータベースサーバーのCPUコア数により決定します。また、監視対象のデータベースサーバーがクラスター構成の場合、コールドスタンバイ運用にかぎり、そのマシン用のライセンスを購入する必要はありません。

構成例:基本構成

この構成では、1つのOracle DatabaseのアクセスログをInsight PISO Targetで収集、Insight PISO Managerに蓄積します。したがって、Insight PISO TargetとInsight PISO Managerがそれぞれ必要となります。

必要ライセンス数:
・監視対象データベースサーバーのCPU(core)数に応じたライセンス数が必要です。
・ログ管理サーバー(Insight PISO Manager)は、Insight PISO Targetの価格に含まれます。

※上記の構成は一例です。型番/価格は弊社営業までお問い合わせください。