サイト内の現在位置を表示しています。

ACOS-4の災害対策ソリューション - ディザスタリカバリ方式

データのセミ同期・同期レプリケーション

iStorageの遠隔RDR(RemoteDataReplication)と
RDR/DR(RemoteDataReplication/DisasterRecovery)を利用して、業務ボリュームとジャーナルボリュームの複製を作成します。
セミ同期レプリケーションでは、業務ボリュームとジャーナルボリュームの更新順序を保証してバックアップサイトに常時データ転送します。
同期レプリケーションでは、業務からのデータ更新の延長でバックアップサイトにデータ転送します。
どちらのレプリケーションも、災害発生時には業務ボリュームとジャーナルボリュームの複製を分離し、ロールバック復旧により静止点を確立して業務を再開することが可能です。

  • 適用には広帯域ネットワークが必要で、サイト間の距離にも考慮が必要です。

セミ同期レプリケーションの特長

同期レプリケーションの特長

製品ホームページ