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“子ども食堂支援”と“フードロス削減”に同時に取り組む「eCo食プロジェクト」をスタート

~港区初、企業・社会福祉協議会・子ども食堂がパートナーシップを締結し、子ども食堂を継続的に支援~

2024年4月18日
日本電気株式会社
株式会社NECライベックス
社会福祉法人港区社会福祉協議会
特定非営利活動法人みなと子ども食堂

日本電気株式会社(取締役 代表執行役社長 兼CEO:森田 隆之、以下 NEC)、株式会社NECライベックス(代表取締役執行役員社長:取屋憲治)、社会福祉法人港区社会福祉協議会(会長:須永達雄)、特定非営利活動法人みなと子ども食堂(代表理事:福崎聖子)は、2024年4月より、 “子ども食堂支援” と“フードロス削減”に取り組む「eCo食プロジェクト」を開始します。

なお、港区では、企業・社会福祉協議会・子ども食堂がパートナーシップを締結し、継続的な子ども食堂支援を行う取り組みは初となります。

左から、社会福祉法人港区社会福祉協議会 事務局長 長谷川 浩義
特定非営利活動法人みなと子ども食堂 代表理事 福崎 聖子
NEC エンプロイーリレーション統括部 シニアディレクター 原田 郁子
NECライベックス 代表取締役執行役員社長 取屋 憲治

子ども食堂は、食事や学習指導、居場所を提供し、子どもたちの豊かで充実した生活と社会づくりに寄与することを目的としたもので、その数は全国でも増加の一途を辿る一方、食品寄贈における食品の回収や運搬などの仕組みが課題となっています。
NECでは、このたび、港区子ども食堂ネットワーク(注)の一員となり、NEC本社ビル売店(NECライベックス運営)で消費期限が近くなりそのまま廃棄予定の食品を、特定非営利活動法人みなと子ども食堂へ定期的に寄贈する取り組みを開始します。これらの食品の回収や運搬などは、社会福祉法人港区社会福祉協議会が担うことで、継続的な子ども食堂の支援を実現します。

なお本プロジェクトでは、NECグループ社員によるボランティア・プロボノ活動を通じて、みなと子ども食堂の利用者を対象に、STEAM教育や学習支援などにも取り組んでいく予定です。さらに、NEC本社ビルでの本プロジェクトのモデルケースを作った後、NECの他事業場などでの展開も検討予定です。

港区子ども家庭支援部子ども若者支援課 課長 矢ノ目 真展

「港区子ども食堂ネットワーク会員として、子どもの孤食解消と保護者支援にご尽力いただきありがとうございます。今回のパートナーシップに感謝するとともに、大変期待しております。」

港区社会福祉協議会 事務局長 長谷川 浩義

「港区子ども食堂ネットワークの事務局として各団体の活動を支援させていただいています。寄付の回収や運搬が子ども食堂等の取組を行う上での課題という声から本会が寄付等をされる企業と子ども食堂等を行う団体の間をつなぐ取組を始めました。このプロジェクトがモデルとなって港区子ども食堂ネットワークの他の団体等の取組にもつながっていくことを期待しております。」

特定非営利活動法人みなと子ども食堂 代表理事 福崎 聖子

「この度、わたくし達の理念と活動にご賛同いただき、ご支援をお受けする機会をいただきました。今回のご縁を大切にして、子どもたちのためのプロジェクトとして定着しさらに発展することを願っております。」

以上

  • (注)
    港区子ども食堂ネットワーク
    港区および社会福祉法人港区社会福祉協議会が主催し、港区内の子ども食堂の取り組みの輪を広げることを目的に、港区内の子ども食堂運営者や支援者(個人、団体、企業等)がゆるやかに繋がったネットワーク。

本件に関するお問い合わせ先

NEC コーポレートコミュニケーション部 池田
E-Mail:sco@csr.jp.nec.com

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