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NECの「店頭棚割画像解析サービス」がカルビーに採用

2019年2月26日
日本電気株式会社

NECの「店頭棚割画像解析サービス」がカルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:伊藤秀二、以下 カルビー)に採用されました。カルビーは、シリアルブランド国内売上No.1(注1)を誇るフルグラ®を対象として、2018年12月より近畿地区で本サービスの利用を開始しており、本年5月からの全国展開開始を目標に導入を進めています。

「店頭棚割画像解析サービス」は、小売店舗の売場にある商品棚をスマートフォンのカメラで撮影し画像認識を行うことで、商品の陳列(棚割)状況を高精度に解析できるサービスです。

現在、飲料や日用品などの食品・消費財メーカーでは、営業担当者が店舗に対し適切な棚割提案を行うことで店舗における売上拡大に貢献し、これにより自社製品の販売拡大にもつなげる取り組みを行っています。
店舗の店頭で棚のどの位置に商品が陳列されているかは商品の売上に大きく影響する一方、その情報をタイムリーに店舗から取得することは難しく、メーカー側で棚の情報を把握することが必要となっています。

カルビーではこれまで、店舗営業担当者の目視により陳列状況の調査を実施してきましたが、調査工数の増大とデータ化による関係者間での正確な把握が課題となっていました。
本サービスを活用することで、店舗営業担当者における調査業務の効率化や陳列状況の正確な把握が出来るため、より具体的な改善施策の検討や施策後の陳列状況のチェックが可能となり、営業活動の確実なPDCAの実現を目指します。

2018年5月からカルビー近畿地区にて行った実証では、形状が不安定なため高度な画像認識技術が求められる袋商品でも陳列状況を把握し、本サービスの有効性を確認しました。

システム画面

NECは今後も、本サービスを継続強化するとともに、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」(注2)を活用することで、取得データを基にしたAIによる棚割の最適化等、売上拡大に向けた提案を推進していきます。

 NECは、本サービスを「リテールテックJAPAN 2019」(会期:3/5(火)~8(金)、会場:東京ビッグサイト(東京都江東区))にて展示します。
「リテールテックJAPAN 2019」について https://messe.nikkei.co.jp/rt/

NECは、2020年度までの3カ年の中期経営計画「2020中期経営計画」のもと、AI・IoTなどの先進技術を活用し、今後も快適で心地よい顧客体験を生み出し続ける店舗運営の実現に取り組みます。これによりこれにより人やモノ、プロセスの情報・状態をバリューチェーン全体で共有し、新たな価値を生み出す「NEC Value Chain Innovation」(注3)をお客さまと共に実現していきます。

以上

  • (注1)インテージSRIデータ:シリアル2017年1月~2017年12月売上金額
  • (注2)

    「NEC the WISE」(エヌイーシー ザ ワイズ)は、NECの最先端AI技術群の名称です。"The WISE"には「賢者たち」という意味があり、複雑化・高度化する社会課題に対し、人とAIが協調しながら高度な叡智で解決していくという想いを込めています。
  • (注3)NEC Value Chain Innovation:
    最先端のデジタル技術を活用し、お客さまとの共創活動を通じて、人やモノ、プロセスを企業・産業の枠を超えてつなぎ、新たな価値を生み出すNECの事業領域。地球との共生、企業の持続的な成長と人が豊かに生きる社会の実現に貢献。
    参考URL:https://jpn.nec.com/nvci/index.html

店頭棚割画像解析サービスについて

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC 第三製造業ソリューション事業部
E-Mail:servicedesk@tana.jp.nec.com

NECは、社会ソリューション事業を推進する
ブランドメッセージ「Orchestrating a brighter world」のもと、
今後の世界の大きな変化(メガトレンド)に対応する
様々な課題解決や社会価値創造に貢献していきます。
詳細はこちらをご覧ください。
https://jpn.nec.com/profile/vision/message.html
Orchestrating a brighter world

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