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共同輸配送の大変さは、探索や調整、実行の煩雑さにあります。
企業間の最適なグルーピング。
条件調整の手間が少ないプランニング。
効率のよいオペレーション。
私たちはデジタルの力で、日常にスムーズなつながりを創りだします。
共同輸配送のこんな課題はありませんか?
条件に合致する企業の探索に
リソースが避けない

企業間での運搬ルートや時間など
条件調整が複雑で難しい

企業間での荷量の変動など
即時対応できるオペレーションの
知見や手段がない

NECの共同輸配送プラットフォーム提供サービス
~企業間の輸配送シェアリングをもっと身近に~
サステナブルなサプライチェーンの構築を目指した、新しいつながり方をもたらすサービスです。
NECの共同輸配送 3つのポイント

適切な共同輸配送の相手の自動抽出
- 各社の物流データをプラットフォーム上で共有、段階に応じて情報開示
- 相手候補を自動抽出

プランの条件調整・最適化
- 運行計画の条件調整および代替案の提示
- 定期的なアップデート

会社間の荷量・リソース情報共有
- 企業間での荷量見込の共有および共同輸配送の利用推奨案提示
- 実績情報の把握
これまでの共同輸配送の違い

実績数
参加企業10社による400ルート∕共配グループ10以上で
サービス実証運用を実施

事例
三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社様と
日通NECロジスティクス株式会社様を対象に、
東京-愛知区間で共同輸送を実施

2024年9月よりNECは
「共同輸配送プラットフォーム」のサービス提供を開始。
業種‧業界の垣根を越えたサプライチェーンの構築に
貢献して参ります。