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InfoCage ファイル暗号 - 動作環境

InfoCage ファイル暗号 Ver2.1

対象機種 PC/AT互換機
InfoCage ファイル暗号 Ver2.1では以下の環境で動作します。
OS [確認済み Windows 11 バージョン]
  • Windows 11 (バージョン21H2)
  • Windows 11 2022 Update (バージョン22H2)
  • Windows 11 2023 Update (バージョン23H2)
  • Windows 11 2024 Update (バージョン24H2)
  • Windows 11 Enterprise LTSC 2024
[確認済み Windows 10 バージョン]
  • Windows 10 November 2019 Update (バージョン 1909)
  • Windows 10 May 2020 Update (バージョン 2004)
  • Windows 10 October 2020 Update (バージョン 20H2)
  • Windows 10 May 2021 Update (バージョン 21H1)
  • Windows 10 November 2021 Update (バージョン 21H2)
  • Windows 10 2022 Update (バージョン22H2)
  • 他のバージョンにインストールする場合は、実運用前に検証機などで十分な検証を行ってください。

(32bit対応版) ※1参照
  • Microsoft Windows 10 Enterprise 日本語版
  • Microsoft Windows 10 Pro 日本語版
  • 64bit版OSには対応していません。

(64bit対応版) ※1参照
  • Microsoft Windows 10 Enterprise 日本語版
  • Microsoft Windows 10 Pro 日本語版
  • Microsoft Windows 11 Enterprise 日本語版
  • Microsoft Windows 11 Pro 日本語版
  • Microsoft Windows Server 2016 Standard Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2016 Datacenter Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2019 Standard Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2019 Datacenter Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2022 Standard Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2025 Standard Edition 日本語版 (SP なし)
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter Edition 日本語版 (SP なし)
  • Windows 11を使用する際には注意点がございます。以下をご参照ください。
  • ・Microsoft Windows 11 での動作について
     リンク:https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=3140108626
  • 32bit版OSには対応していません。
  • Microsoft 社から提供される最新セキュリティパッチの適用をお奨めします。
必要なソフトウェア Microsoft Internet Explorer 6.0 (SP2) 以降
Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable (9.0.30729.6161 以降)

  • [プログラムの追加と削除] などから、Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable を削除しないでください。
    削除した場合、InfoCage ファイル暗号が正常に動作しなくなります。
メモリ 推奨32MByte以上
(OSや他のソフトウェアが必要とするメモリサイズは含んでいません)
占有ハードディスク容量
  • 本製品のインストールするドライブには、8Mバイト以上の空き容量が必要です。
  • インストールの際には、セットアップを展開するためにさらに10Mバイト以上の空き容量が必要です。
  • 空き容量が必要なディスクは、システム環境変数TEMPが設定されているドライブになります。(通常Windowsのインストールされているディレクトリです)
  • 本製品の運用には、暗号/復号するファイルより大きなサイズの空き容量が、ファイルのあるドライブに必要となります。
  • 暗号化対象がローカルディスク上のファイルではない場合は、暗号化/復号するファイルより大きなサイズの空き容量が、システム環境変数TEMP が設定されているドライブに必要となります。

注意事項・制限事項

  • NTFSファイルシステムのEFS(Encryption File System:暗号化ファイル・システム)により暗号化されたファイルは、自動巡回サービスでは暗号化できません。 暗号化したい場合は、EFSでの暗号化を解除してください。
  • InfoCage ファイル暗号とPointsec Media Encryptionを同一のPCにインストールして使用すると、外部メディアに書き込みを行う際にファイルが破壊される場合があります。 InfoCage ファイル暗号とPointsec Media Encryptionの共存はさせないでください。
  • Ver1.2 よりプログラムフォルダの構成を [NEC] - [InfoCage ファイル暗号] に変更しました。以前のバージョンからアップデートインストールを行った場合、プログラムフォルダは新しい構成に変更されます。
    変更前:[スタート] - [プログラム] - [InfoCage ファイル暗号]
    変更後:[スタート] - [プログラム] - [NEC] - [InfoCage ファイル暗号]
  • 本製品を海外で使用する場合、貿易審査が必要な場合がありますので、お問い合わせください。
  • 自己復号型暗号化ファイルを海外に送信する行為は、暗号技術の提供に該当します。ファイル送信元の自国の輸出規制に従って適切に管理いただく必要がございますのでご留意ください。
  • なお、日本から海外に送信する場合には、ファイルを送信する毎に輸出手続が必要となります。輸出手続に関しましてはお客様の会社のルールに従って行っていただく必要があります。
  • ※1
    Microsoft 社から提供される最新セキュリティパッチの適用をお奨めします。
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