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InfoCage ファイル暗号 - 動作環境
InfoCage ファイル暗号 Ver2.1
対象機種 | PC/AT互換機 InfoCage ファイル暗号 Ver2.1では以下の環境で動作します。 |
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OS | [確認済み Windows 11 バージョン]
(32bit対応版) ※1参照
(64bit対応版) ※1参照
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必要なソフトウェア | Microsoft Internet Explorer 6.0 (SP2) 以降 Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable (9.0.30729.6161 以降)
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メモリ | 推奨32MByte以上 (OSや他のソフトウェアが必要とするメモリサイズは含んでいません) |
占有ハードディスク容量 |
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注意事項・制限事項
- NTFSファイルシステムのEFS(Encryption File System:暗号化ファイル・システム)により暗号化されたファイルは、自動巡回サービスでは暗号化できません。 暗号化したい場合は、EFSでの暗号化を解除してください。
- InfoCage ファイル暗号とPointsec Media Encryptionを同一のPCにインストールして使用すると、外部メディアに書き込みを行う際にファイルが破壊される場合があります。 InfoCage ファイル暗号とPointsec Media Encryptionの共存はさせないでください。
- Ver1.2 よりプログラムフォルダの構成を [NEC] - [InfoCage ファイル暗号] に変更しました。以前のバージョンからアップデートインストールを行った場合、プログラムフォルダは新しい構成に変更されます。
変更前:[スタート] - [プログラム] - [InfoCage ファイル暗号]
変更後:[スタート] - [プログラム] - [NEC] - [InfoCage ファイル暗号] - 本製品を海外で使用する場合、貿易審査が必要な場合がありますので、お問い合わせください。
- 自己復号型暗号化ファイルを海外に送信する行為は、暗号技術の提供に該当します。ファイル送信元の自国の輸出規制に従って適切に管理いただく必要がございますのでご留意ください。
- なお、日本から海外に送信する場合には、ファイルを送信する毎に輸出手続が必要となります。輸出手続に関しましてはお客様の会社のルールに従って行っていただく必要があります。