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産学で語る ⽿⾳響認証対応ヒアラブルデバイスへの期待

本セミナーには、ヤマハ株式会社、ファクトリーギア株式会社、慶應義塾大学からそれぞれの有識者をお招きし、
ヒアラブルデバイスに関する取り組みや、今後の期待についてパネルディスカッションを行います。
耳音響認証、通話アクティブノイズキャンセリング、各種センサを搭載したヒアラブルデバイスで実現する世界について、
ご興味・ご関心がある方はぜひご参加ください。

開催概要

会期
2024年2月7日(水) 14:00 ~ 15:00
※お申込み締め切り:2月6日(火)17:00
会場
Webセミナー
※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。
主催
NEC
参加費
無料(事前申込制)

★お申込みボタンをクリックするとログインページが表示されます。
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登壇者

ヤマハ株式会社 音響事業本部 基盤技術開発部 アプリケーション開発グループ
主事 広瀬 健治(ひろせ けんじ)

【経歴】
 2004年防衛施設庁(現在の防衛省)に入省、航空自衛隊や米海兵隊基地の再編事業等を担当。
 2013年経済産業省へ出向、東京オリンピック招致に伴い国策としての観光DX事業を提言。
 2016 年に防衛省を退職、アスコエパートナーズにて総務省 e-Gov のサービスデザインによる
 UI/UX改善プロジェクトにPMとして従事。
 2018 年よりヤマハに入社、音のユニバーサルデザイン事業の担当を経て、
 現在はヤマハの仮想空間向け立体音響ソリューション「Sound xR」の事業企画・市場調査・開発
 など関連業務を担当。ゲームやXRコンテンツの臨場感向上のため奮闘中。

ファクトリーギア株式会社
代表 高野倉 匡人(たかのくら まさと)

【経歴】
 1963年東京生まれ 麗澤高校、青山学院大学を経て大塚商会に入社。
 大塚商会退社後、父母が営む産業機械工具商に従事。
 バブル崩壊により廃業目前となった家業から転身。
 1996年、上質工具のセレクトショップ「FACTORY GEAR」を千葉県柏市にて開業。
 輸入、販売、プロモーションに孤軍奮闘する。2000年に現ファクトリーギア株式会社を設立。
 多店舗展開をスタートする。2023年現在、国内13店舗。
 台湾に100%出資子会社と店舗、タイに2店舗の計16店舗を運営する。

慶應義塾大学 理工学部
特別研究員 雨坂 宇宙(あめさか たかし)

【経歴】
 2023年筑波大学システム情報工学研究群博士課程終了。博士(工学)。
 同年より日本学術振興会特別研究員(慶應義塾大学理工学部)。
 研究分野は音響センシング/機械学習を用いたウェアラブルコンピューティング。
 現在は、ヒアラブルデバイスに関連したUI/セキュリティに関する研究に注力している。

NEC 生体認証・映像分析統括部
プロフェッショナル 青木 規至(あおき のりゆき)

【経歴】
 2008年4月、日本電気株式会社(NEC)に入社し、
 携帯端末事業の商品戦略、商品企画(MEDIAS Tab N-06D)に従事。
 その後はいくつかのコマーシャル製品企画業務を経て、
 直近は新規事業開発部門にて事業企画関連業務を担当。
 2020年にMakuakeを活用した新しいマーケティングプロセスを実践し、
 様々なメディアで紹介され、現在も日々新しい事業機会探索に奮闘中。

本イベントにつきましては下記ボタンよりお問い合わせください。(フォームが開きます)

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