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安心できるテクノロジーを届け、明るい歴史をつくる

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「第4の産業革命」の真っただ中にあるこの時代。AIがあらゆる領域に大変革の波を起こしています。いまこの瞬間にも世界の至る所で新たな気づきが芽生え、イノベーションに向けたチャレンジがあちこちで始まっている。そして世界の分断が深まり広がっていく過程においてもテクノロジーはその存在感を増し、良い面でも悪い面でも社会の行く末を大きく左右する存在となっています。

125年間にわたり、その時代ごとの先端テクノロジーを使いこなすことで社会価値を生み出してきたNECグループ。私たちは、いま迎えている産業史の転換点において、AIや生体認証といったデジタルテクノロジーを軸にしたビジネスを通して世界に貢献していきます。

2025中期経営計画は、これまで実行してきた数々の変革の効果もあり、当初計画を上回るペースで順調に進捗しております。ですが、私たちは現状に安住することはできません。目まぐるしく変わる環境の中、ことにテクノロジーの世界に身を置く私たちは、絶えず変わり続けなければ、あっという間に時代に取り残されてしまいます。視線は次の中期経営計画とその先にあります。

現中期計画の最終年度にあたる2025年度。市場へお約束したことをしっかりと守り、次期中期計画においてこの成長をより加速させるための準備を完了させます。

11万人の社員が「クライアントゼロ(ゼロ番目の顧客)」として、デジタル・トランスフォーメーション(DX)による業務プロセス改革を実践する。その経験に基づいたコーポレート・トランスフォーメーション(CX)のサクセスストーリーを、お客様の変革を成功に導く価値創造モデル「BluStellar」(ブルーステラ)のシナリオとして蓄え、お客様に届ける。

AIをゼロから開発し他社AIも理解できる知見を活かし、AIを正しく安心して使える環境を提供する。Agentic AIや小規模言語モデル(SLM)など最先端の技術進化を実装して、お客様との共創で様々な産業でのユースケースを拡げていく。

サイバーセキュリティの力を鍛え、海底ケーブルや衛星通信も含め、現代社会の神経網とも言えるデジタルインフラを維持発展させる。光通信、量子暗号、秘密計算、AI創薬のような先端技術領域へ果敢に挑戦し、未来における「なくてはならないもの」をつくる。

そしてNECネッツエスアイを完全子会社化したことに伴う、NECネクサソリューションズも交えての事業再編。これも、日本全国の地方自治体や中小企業のお客様にとっての、DXの旗手に進化するための大きなステップです。また、グローバルにもグループ力をさらに高めていき、私たちの強さの源泉に変えていきます。

いずれの取り組みも、NECグループのPurpose(存在意義)「安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指す」につながります。

原動力は、多様性ある一人一人の社員です。社会から信頼を寄せていただける企業人またチームとして、ゆるぎないインテグリティを持ち、人権を尊重して働く。こうした企業文化をより深く根付かせるべく、経営に取り組みます。

NECグループに属する全ての社員には、変化を恐れずに挑戦を続けることを期待し、促していきます。小さな試みも、共感が生まれればその力は増幅され、大きなインパクトにつながります。

NECグループはテクノロジーを正しく使う、世界から信頼される企業でありたい。これを追求し「安心できる選択肢を提示する」存在として、お客様や社会の善き発展に引き続き貢献してまいります。

2025年4月1日
NEC 取締役 代表執行役社長 兼 CEO
森田 隆之

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