銀メダリスト上原大祐が行く!

日本全国をまわり、講演会やスポーツ体験会を通じて、一人ひとりが助け合える共生社会の重要性や、障がいの有無は関係なく、夢を持ち挑戦することの大切さを伝える活動に取り組んでいます。

第6回パラ大学祭 開催!

2022年3月24日(木) 日本財団パラアリーナで大学生がパラスポーツを楽しむ運動会「第6回パラ大学祭」を開催しました。
事前準備から当日の運営まで大学生が中心となって進めており、コロナ禍で参加者集めに苦労しながらも8校の大学から37名の学生が集結しました。

最後の車いすリレーでは運営メンバーも参加し大盛り上がり

競技は、車いすバスケ、ボッチャ、車いすリレーに加え、オリジナルスポーツの4種類を行いました。
オリジナルスポーツは大学生たちが事前のワークショップで考案した「目隠しキックベース」を実施。
目隠ししながら鈴の入ったボールをお盆で打ち返し、床の紐と楽器の音を頼りにベースへ進む競技です。守備側は内野の1人を除き、目隠ししながらボールを受け取るため、声掛けが非常に重要な競技となりました。
最終種目の車いすリレーでは、運営メンバーの学生も参加し大盛り上がり。スポーツの「する・みる・ささえる」を全て経験できた貴重な1日となりました。

感想共有ボードやフォトコンテストと今大会ならではの導入も

競技の合間には3つのテーマについて、参加者が感じたことを自由に書ける「感想共有ボード」を設置。パラスポーツの楽しさを感じてもらうと同時に、その楽しさの背景や今後にどう繋げていくことができるか、互いに思いや考えを共有できる場として、多くの素敵なコメントが寄せられました。

さらに「パラ大学祭」をもっと世の中に広めるために、「フォトコンテスト」を実施。
参加者それぞれのとっておきの1枚をInstagramに投稿してもらいました。
最優秀賞は順天堂大学障がい者スポーツ同好会が撮影したパラスポーツの魅力のひとつである「みんなで楽しむ」を体現したこの1枚でした!

今後は各大学にて「パラ大学祭」開催を目指す

今後は各大学の体育館にてローテーション開催をしたいと考えています。それぞれの大学がパラスポーツを推進する”パラ大学”になり、2022年以降もパラスポーツが日常化することを目指したいと思います。

当日の様子は、パラスポーツマガジン様Youtubeチャンネルにて絶賛配信中です!

上原大祐

(2022年4月21日)