導入事例
東京ステーション開発株式会社様
東京ステーション開発株式会社様に、大型広告向けデジタルサイネージを納入し、東京駅 八重洲 北口に設置されました。
46インチウルトラナローベゼルディスプレイによる縦6面、横3面の18面マルチディスプレイの大画面を利用して、迫力かつ視認性の高い広告を表示するサイネージを実現しています。
広告表示は、大画面全面に1種類の広告を表示することはもちろん、上下に分割など複数の広告を同時に表示させることもでき、よりダイナミックな印象を与えるサイネージを実現できます。
※表示される広告は、不特定多数の企業広告や店舗広告などで、東京ステーション開発株式会社様がロケーションオーナーになり運営されています。
東京ステーション開発株式会社様に、デジタルサイネージシステムを活用した、マルチタッチの総合案内用ディスプレイを納入しました。
総合案内用ディスプレイは、東京駅八重洲地下中央口改札出てすぐの東京駅一番街「のぞみ広場」内に設置され、八重洲口に展開する商業施設の店舗情報を閲覧できます。
ディスプレイは、55インチウルトラナローベゼルディスプレイ4台のマルチ画面で構成されたマルチタッチ式になっています。大画面を2つにわけ、2人同時に検索可能で、利用者の利便性を向上します。
案内コンテンツは、画面の拡大・縮小だけでなく、タッチ箇所の高さに合わせて検索画面を表示することが可能です。また、外国語にも対応しており、誰でも使いやすい案内表示を実現しています。
写真:総合案内用ディスプレイ デジタルサイネージソリューション「PanelDirector」
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