導入事例
東急リバブル株式会社様
東急リバブル株式会社様は、PanelDirectorを導入し、本社から40ヶ所の店頭に設置された大型ディスプレイに自社CMやサービスシステム紹介動画・ニュース・天気予報等を配信し、お客様の認知度向上を図るとともに、不動産に興味の無い⽅でも楽しんで⾒てもらえるサイネージを⽬指しています。
今回は、デジタルサイネージサービスだけでなく、コンテンツ提供サービス、モバイル回線サービスも導入し、コンテンツの充実と運用面の改善を実現しました。広告CMとニュースや天気情報コンテンツを組み合わせることで高い訴求効果を実現
外向けに設置したディスプレイに、サービスや物件情報だけでなく、ニュースや天気予報等の生の情報を交えて表示しています。リアルタイムの情報提供により、アイキャッチ効果を高めることが可能となりました。
今後は近隣スポットの紹介等、地域活性化に貢献する店づくりを⽬指しています。
クラウドサービスの採用により、簡易に柔軟な配信を実現
⾸都圏を中⼼に40ヶ所の店舗へのコンテンツの配信・追加・変更・表⽰順設定等の運⽤を本社で⼀括して実施。
サービス制度改定の度に⾏っていた各店舗でのデータ⼊れ替えの煩雑な作業が不要となり、配信担当者はコンテンツの充実に専念することが可能となりました。
ワンストップ提供によるメリット
デジタルサイネージへのコンテンツ配信、ニュースや天気情報などのコンテンツ提供をモバイル回線(モバイルクラウド)経由で配信しています。
NECのサービスはこれらをワンストップで提供しているため、システム構築にあたっての関係部署との様々な調整が不要となり、早期にサイネージシステムの構築が可能となりました。
図:デジタルサイネージシ ステム導入展開図
写真:東急リバブル様店舗に設置されたデジタルサイネージシステム
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